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昨日、3月16日(月)、NSC(吉本総合芸能学院)大阪校とYCC(よしもとクリエイティブカレッジ)大阪校の合同入学説明会が行われ、ジャルジャルの2人が登場。集まった参加者の皆さんに、笑いを交えて在学中の思い出や同校の魅力について語りました。
100人近くの入学希望者の方や現役のNSC・YCC生徒に迎えられ、まずはこの日の司会進行を担当するNSC大阪33期の堀川絵美が舞台へ。そしてNSC大阪25期生のジャルジャルが登場。
まずは約13年前、当時のNSC入学時の様子を聞くと
当時高校卒業すぐだった2人は「僕らの時は今ほど学校という感じではなかった。当時は700人近くの生徒が入学し知らない間にどんどん人がいなくなる(笑)という感じ。当時ガチンコファイトクラブという番組企画が流行っていて、結構、生徒と先生とやりあうという風景も・・・」と当時の様子が思い浮かぶエピソードが。
ジャルジャル本人たちは、今と同じで真面目だったとか。
また、先生によってもアドバイスが違うこともあり、先生によってもネタを変えていたとのことです。
相方選びのポイントはという質問には
「もともと高校の同級生で友達からスタートしているから、秘訣は言えないですよね」といいながらも
「相手選びはホンマに大事。発送やおもしろさもだが、見た目で選ぶこともそうとう大事。ニコいちですから、自分と横に立つんやからルックスってすごい大事、ペア感が。」とジャルジャルらしい金言が。
また思い出の授業はと聞かれ、意外と意味のないようなことを覚えていると後藤
「これはどういうことや?いうのが 『姿勢』の授業。1か月でなくなってしまったが、人前に立つことは姿勢が大事といわれ、つま先で立ったり。つま先で人前に立つことあることあるかなど思いながら参加した。一番大事なのはネタ見せの授業。習慣的にネタを作る環境が何よりも良かった。見せる相手や目標がないとなかなかネタは作らないでしょう?」
ここから、当時の思い出話がどんどん出てきて伝説のピン芸人「チョコボール高橋」の逸話?や不思議なもので、当時、印象に残っているメンバーが今も頑張っているということで「印象に残ってないのは銀シャリの鰻だけ」というと、会場は大爆笑!
ネタの作り方のコツを聞かれ
「それは教えれない」と福徳。 すかさず、「ラーメン屋に行ってスープの作り方教えてもらえるか?」 といいながらも「正解はないです。コンビでも1人が書くパターン、2人で作るパターン、1人と作家で作るパターンなどいろいろある。…