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ナイキは、Garmin、TomTom、Wahoo Fitness、Netpulseの各社とパートナーシップを提携すると発表した。 提携により、これまでよりも多くのランナーが、お気に入りのデバイスや機器を利用しながら、Nike+コミュニティのメンバー特典を楽しむことが可能になる。 今回の進化に伴い、Nike+ Runningアプリのユーザーは、GPSウォッチ、心拍計やシステムにつながったジム用器具を、これまでにない新しい方法で活用し、すべてのランニングを測定できる。 Nike+ Runningアプリのダウンロードは、3月10日(火)よりスタート。iOS向けの改良点には、ランニング中の操作を簡単にし、音楽、ルートマップへのアクセスを改善するために、ランドスケープ(横長)・アームバンド表示モードの最適化が含まれる。 アンドロイド版では、シューズとの連携機能を更新し、さらにランナーが立ち止まった時にセッションを自動的に中止させるオートポーズモードも新たに加える。