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こんな機能がほしかった!赤ちゃん用のバウンサーもスマートフォンで操作する時代となった。電動バウンサーがブルートゥースを搭載し、専用アプリをダウンロードすると赤ちゃんをあやす機能を遠隔操作できるのだ。
この商品は、リアルな子育て体験から生まれたアイデアを最新の技術で商品化し、育児をより楽しいものにする事を追及するブランド「4moms(フォーマムズ)」から発売。
木馬のような動きで赤ちゃんの「動いている」という感覚を刺激すると人気のバウンサー「rockaRoo」を進化させた電動バウンサー『mamaRoo3.0』だ。日本では、株式会社スマートトレーディングから2015年3月上旬より発売予定。
みんなにうれしいは、育児が楽しい今までのバウンザーとは違う新しい形で、新しい揺れを作り上げた「rockaRoo」。さらに『mamaRoo3.0』では、実際にパパとママにモーションセンサーを付け、どのような動きをするのかをテストし揺れが作られた。
内蔵されているママの胎内の音や雨音、波の音、扇風機の4つ音を聞き、ハンモック形のシートで身体全体を包みこまれ、パパやママに抱かれているようなちょうどよい揺れで、安心感を得る。赤ちゃんにもうれしい、そして育児をするママやパパにもうれしい新商品だ。
遠隔操作で、動作や速さ、内蔵音の選択、音量調整などを変更可能。ママの顔を見ると泣いてしまう赤ちゃんでも、顔を見ずに操作をする事が出来る為、眠りに落ちる直前にも便利だ。通信機器の進化を見るベビー用品となるだろう。
(画像はプレスリリースより)
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