[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
あなたは、普段周りのママ友といい関係を築けていますか? 子どものことを考えても、ママ友とはできればいい関係を築いておきたいものです。
子どもを介して付き合いのあるママ友は、どうしても自分の友達とは違いますよね。そして、中には苦手な人もいるはずです。ですが、そうしたママ友との会話も、できればスムーズに楽しく行いたいものですよね。
そこで今回は、海外のライフスタイル紹介サイト『AMERIKANKI』などを参考に、“苦手なママ友ともスムーズに会話できる秘訣5つ”を紹介します。
■1:話題を変えてみる
この技は、覚えておいてください。話が何か詰まったり、ちょっと沈黙が続いたりした場合、ズバッと話題を変えてみましょう。違和感なく、その話題に入れるはずです。沈黙が続いた場合、前の話題を無理に続ける必要はありません。
自分の話しやすい話題に変えてしまいましょう。
■2:質問する
話の内容が分からなかったり、ちょっと会話が詰まったら、すかさず質問してみましょう。人は誰でも自分のことを聞かれて悪い気はしません。質問は、その人に興味を持っていることの証でもあります。
■3:良い聞き手になる
お互い自分の話ばかりしていて、相手の話を聞いていない時に、沈黙があります。こういう事態にならないためにも、相手の話を良く聞いてみましょう。
アイコンタクトをしたり、タイミングよく頷いたりして、相手に話を聞いていることがわかるように反応しましょう。会話がうまく転がるはずです。
■4:落ち着いた対応で
会話が予想外の展開になり、全くついていけない状態になったとしても、落ち着いて対応しましょう。他の人は、それほど、あなたのことには注目していないと思います。
“自分だけがこの会話についていっていない”などと焦る必要は全くありません。分からない話題や、興味のない話は、余裕を持って、落ち着いてやり過ごしましょう。
■5:席を外す
もし、どうしても会話についていけなくなったり、話の雰囲気が悪化してしまったりしたら、トイレに行ったりして、一度席を外す、というのも良い手です。
こうして戻ってきた時には、気分も一新して会話を始めてみましょう。
以上、“苦手なママ友ともスムーズに会話できる秘訣5つ”でしたが、いかがだったでしょうか? どれもさりげなく行うことができるのではないでしょうか。
ママ友との会話に困ったら、さっそく試してみてください。苦手なママ友とでも、きっと関係づくりもうまくいくのではないでしょうか。…