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普段はファンとの交流を大事にするレディー・ガガ(28)が、仏パリを訪問。そこでホテルから出てきたところを大勢のファンに囲まれ、ボディガードがつい手荒な行動に出る一幕があった。
このほど、あるホテルから出てきた歌姫レディー・ガガに、現地ファンが殺到。普段はなるべくファンとの交流時間をもうけ笑顔で対応するガガも、この熱狂ぶりには驚くと同時にゾ~ッ。怯えた様子で待機中の車に向かったものの、興奮しきったファン軍団は凄まじい熱狂ぶりでカメラを向け続けるなどした。
その中で、ひとりの若い男性がボディガードを無視してガガに直行。間近に迫ったところでボディガードが羽交い絞めにする一幕があった。この様子を複数メディアが報道。中には「背後から腕で首を絞めた」と伝えるメディアもあり「酷い!」という批判も浮上しているが、このボディガードが機転を利かせ動かねば、ガガに被害に遭った可能性もある。
ちなみにガガのボディガードが“手荒”なのは有名な話。2012年には、仕事に向かうガガに中年男性が接近。ガガにノートとペンを渡しサインを求めたところ、ボディガードがその男性を張り倒し、羽交い絞めにしたことがある。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)