[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で57万人以上のフォロワーを持つ中国のネットユーザーが20日、ある韓国のネットユーザーによる「二度と桜を見に行かない」という話を紹介したところ、中国ネットユーザーたちの注目を集めた。
【その他の写真】
ツイートは「桜を見に行きたいと思い、桜まつりがいつ始まるか、見に行く時に注意すべき点は何かについて質問した韓国のネットユーザーがいた」と紹介。そして、この質問に対して、別のユーザーから「昨年4月、桜が満開の時期に美しい期待を抱いて1人で桜を見る旅に出た。しかし、目的地に到着してみると、ほかの人たちがこんな風に桜を見ているのに気付いてしまった……」いう回答があったとした。
この回答には、満開の桜の下でカップルたちが手をつないだり、抱き合ったりして桜を鑑賞し、写真を撮っている様子を収めた写真が。そして最後に「もう二度と桜を見に行こうと思わなくなった!!」、「彼女ができてから行く!!」と締めくくられている。
このツイートに対して、中国ネットユーザーは以下のようなコメントを残した。
「死ぬほど笑った」
「自分には自撮り棒というパートナーがいる」
「この韓国人、かわいそう」
「自分もそうだった」
「桜を見るのにこんなに悲しいなんて……」
「はははは。桜を見るには彼女が必要なのか」
「恐ろしすぎる。行きたくなくなった」
「まだ見に行く前でよかったね」
「日本に桜を見に行きたいよ」
「やめた。行くのやめた」
「自分には桜を見る資格すらない……」
(編集翻訳 城山俊樹)