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【モデルプレス】香水やコロンに頼ることなく、体をイイ香りにしたいですよね。
【さらに写真を見る】体をイイ香りにする「入浴法」6つ
一番簡単な方法は、ずばり、お風呂に入ること。方法次第で、体臭を消したり、好きな香りにしたりすることができるのです。
そこで今回は、体をイイ香りにする「入浴法」をリサーチ。6つの項目にまとめました。
1.「37~39℃のお湯」にゆっくり浸かる
「あれ、もしかして体臭がある?」とお悩みの女性、いませんか?
Hさん(28歳・エステティシャン)によると、「体を動かす仕事をしていると、疲労物質『乳酸』が溜まるの。『乳酸』は体臭の原因になってしまうのよ。そこでオススメなのが、37℃~39℃のお風呂に15分以上浸かること。血液の循環が良くなることで『乳酸』が減るの。リラックス効果もあるから、働く女性にピッタリ」とことです。
お風呂の温度と、浸かる時間が重要なんだとか。一度、あなたの入浴法を見直してみませんか?
2.コップ1杯の「酢」を入れる
『乳酸』を減らすだけでは、体臭と決別できるとは限りません。
Kさん(29歳・薬剤師)によると、「湯船にお酢を入れるのがオススメ。お酢に含まれる『クエン酸』には、毛穴をキレイに掃除する働きがあるの。毛穴が詰まっていると、体臭の原因になるのよ。それに、『クエン酸』には発汗作用があるから、ダイエット効果も抜群なの」とのことです。
「酸っぱい匂いになりそう」と思われがちですが、シャワーで洗い流せば問題ありません。
3.「重曹」をひとつかみ入れる
「酢はやっぱり、抵抗がある」という人に、オススメのアイテムがあります。
Sさん(26歳・ネイリスト)によると、「食品によく使われる『重曹』を、湯船にひとつかみ入れてみて。『重曹』は、塩に近い天然成分。毛穴の汚れを落とすから、体臭にサヨナラできるの。それに、肌の代謝もアップするから、美肌効果も期待できるわ」とのことです。
重曹の効果を、体験してみてはいかがでしょうか?
4.「柑橘系の入浴剤」を使う。
体臭を消すことができたら、次は、体に香りをつけたいですよね。
Rさん(27歳・栄養士)によると、「ミカンやユズといった、柑橘系の入浴剤がオススメ。香りがいいのはもちろんのこと、『ビタミンC』が豊富だから、美肌効果があるの。もちろん、本物を使ってもOK。食べ終わったミカンの皮を干して、ガーゼに包めば『ミカン湯』、輪切りにしたユズを浮かべれば『ユズ湯』を楽しむことができるわ。…