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最高の勉強机になるかも。
ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(MCAD)のKirsten Camaraさんが製作した「ANALOG MEMORY DESK」は、ご覧の通り天板が紙で覆われたメモ帳机。材質は耐久性に優れ、絹のような繊細さが特長のハードメイプル、脚にはペーパーロールとハンドルが取り付けられた従来の机と一味違う面白いデザインになってます。
天板に敷かれた紙は、全長1,100ヤード(約1キロ)。机のハンドルを手に取ってグルグル回せば、ペーパーロールが無くなるまでもう好きなだけ何でもメモできちゃいます。毎日ハンドルを回し続けても約650日間分のデータを保存できるとか。
ただ、残念ながら市販はされていません。とは言え、設計図が公開されていますのでクラフトマン魂を炸裂させたい方は、チャレンジしてみてはいかがでしょう。こんな巨大な紙ロールが手に入るのか謎ですが…。
source: kcamara
(ロバーツ町田)
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