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大相撲春場所は22日、大阪市ボディメーカーコロシアムで千秋楽を迎え、春場所では2001年以来14年ぶりの15日間満員御礼を記録した。終盤戦の5日間は7200人分の入場券完売を意味する「札止め」となり、合計8日間の盛況ぶりだった。満員御礼は8割以上の集客を目安とする。
東京・両国国技館で開かれた1月の初場所も全日程で満員御礼をマーク。2場所連続の15日間大入りは「若貴ブーム」に沸いた1990年初場所から97年春場所の44場所連続以来となる。
今場所の懸賞総本数は昨年より208本増え、1374本だった。