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FC岐阜は6日、クラブに所属するMF宮沢正史に第二子(女の子)が誕生したことを発表した。なお、母子ともに健康な状態にある。
第二子誕生に際し宮沢は、クラブを通じて以下のようにコメントしている。
「新しい家族が増えたので、よりいっそう頑張りたいと思います。J1に昇格できるように全力で戦います。これからも応援よろしくお願いします」
現在36歳の宮沢は、2001年に中央大からFC東京へ入団。2007年に大分トリニータへ移籍し、2008年にはベガルタ仙台へ期限付き移籍していた。2014年からは岐阜でプレーし、31試合出場で1得点を記録していた。