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日本最大級の大型アニメイベント「AnimeJapan 2015」が3月20日(金)のビジネスデーに続き、3月21日(土)、メインエリアを開放し、大盛況でのスタートを切った。
東京ビックサイトの東展示棟1ホールから6ホールまでをいっぱいに使った広い敷地で、アニメに関する企業がそれぞれに趣向を凝らしたブースを展開。
中でもひときわ目を引いていたのが「東映アニメーション」のブース頭上に展示されていた、アニメ「ドラゴンボール」の登場キャラクター・神龍(シェンロン)の巨大なオブジェだ。
あの人気キャラクターたちも降臨!
新作映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の4月18日(土)からの全国公開もあってか、ブース前には、主人公・孫悟空のライバルであり、強力な味方でもあるベジータと、宿敵・フリーザが登場。
共に大人気キャラクターだけあって、多くのファンに囲まれながら、自然発生的に撮影会へと発展していた。
『聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold-』の展示
4月11日(土)よりバンダイチャンネルほかにて配信予定の新作アニメ『聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold-』の主人公・アイオリアが装備する「獅子座の神聖衣」がリアルスケールで展示されており、豪華絢爛な輝きを放っていた。
新「デジモン」も!
ほかにも、「デジモンアドベンチャー 15th Anniversary Project」の一環として、2015年春に放送される新作アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』に関連した展示も。
ビッグタイトルが並び、歴史あるアニメ作品の数々を新たな形で世に送り出し続ける東映アニメーションならではのブースとなっていた。