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恋人と一緒に住むことになった場合、部屋の家具にこだわりたいと思うのは男女問わずありますよね。インテリアへの好みやこだわりがちがう場合、お互い妥協できない部分をあらかじめ知っておけば、うまくいくかも? そこで今回は、恋人と一緒に住むことになった場合「一番こだわりたい家具」について、男性のみなさんに聞いてみました。
■ベッドにこだわりたい
・「2人で寝られる大きさのベッドが欲しい」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「ベッド。できれば別々で寝たいから」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
疲れをしっかりとって、明日への英気を養うには何よりもまず寝心地のいいベッドが必要。ベッドをひとつにするか、それども2つ用意するか、ベッドのサイズなど、彼としっかり相談して決めるとよさそうです。
■ソファを置いて、くつろげる空間を作りたい
・「ソファ。一緒に居られる空間だし、一番落ち着くポイントを作りたい」(23歳/機械・精密機器/営業職)
・「お互い仕事をするとなると、くつろぐところが必要だと思うので」(27歳/情報・IT/技術職)
ベッド以外の場所でもリラックスできる空間がほしいと思う男性は少なくないよう。一緒にテレビを見たり、だらだらくつろいだり……。2人一緒に座ってくつろげるソファを置きたい! という男性意見も寄せられました。
■テーブルはお互いの話し合いで決めたい
・「テーブルとか共用のものは互いの趣味を入れられればベスト」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他個人事業主)
・「テーブル。一番利用する家具をお互い納得するまで話し合った上で一緒に決めたいから」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「テーブル。向かい合って座ることが多いと思うので」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)
趣味や好みが出てしまいやすいテーブルは、話し合いの上で決めたいという男性も。ナチュラルな木製のテーブルと、鉄やガラスを使った無機質なテーブルとでは部屋のイメージも変わりますよね。インテリアにこだわる男性と一緒に住むなら、話し合いが必要な家具のひとつなのかも。回答の中には「こたつ。できたら一緒に入れる大きさの。一緒に入ってテレビを見たいから」(35歳/機械・精密機器/営業職)という意見も寄せられました。
男性も、インテリアにはしっかりとこだわりたいようですね。彼氏と一緒に住むときに、自分の趣味だけで勝手に家具を決めることのないよう、しっかり話し合って選ぶようにしたいですね!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年1月にWebアンケート。有効回答数104件。22歳~39歳の社会人男性)