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株式会社アチーブゴール(東京都渋谷区代々木、代表取締役:渥美 修一郎)が運営する、フィリピン“セブ島”にあるSME AG校には、多くの日本人ビジネスマンや学生たちが、語学留学に訪れています。
企業側が求める「英語力」は年々高まり、TOEICやTOEFLのスコアだけに左右されない、ビジネスシーンで自らの意見を伝えることができる「真の英語力」が、重要視されてきています。
SME AG校での授業体制は、受け身的なスタイルでなく、朝から夜まで、講師と「マンツーマン授業」を通し、英語漬けの生活を行い、英語でのコミュニケーションが短期間で自然と身に付くようなカリキュラムが注目されています。
そして、アメリカやヨーロッパの英語圏への留学という選択もある中、フィリピン“セブ島”SME AG校の「語学留学」が選ばれる一番の理由は、費用が欧米に比べ、4分の1程度に抑えられる点です。
さらに日本人ならではの控えめな性格故に、欧米の授業スタイル(講師1名に対し、生徒複数名)では、中々質問や相談ができなくなる傾向がありますが、フィリピン“セブ島”SME AG校の「マンツーマン授業」では、ストレスなく講師へ質問や相談をする機会が増え、それが必然的に「英語力」のアップへと繋がっています。
新社会人を目前に、企業が求める「英語力」を入社前に身につけ、入社時には“自らの意見を伝える”真の英語力を身につけたいという学生は年々増加し、SME AG校では、2014年度、前年度の2倍もの留学生を受け入れることになりました。
【新社会人が選ぶ、“セブ島SME AG校の語学留学”の魅力】
(1)マンツーマンスタイルで真の英語力が身に付く
アメリカやヨーロッパの英語圏での語学留学は、一般的に講師1名に対し、生徒が10~15名程度。日本人ならではの控えめな性格や、他の留学生の勢いにおされ、講師への質問や相談をする機会を得られず、受け身的なスタイルでの受講になりがちです。フィリピン“セブ島”SME AG校のスタイルは、朝から夜まで英語漬けの「マンツーマン授業」がメインのため、控えめな性格の学生も、気軽に質問や相談をする機会が増えてきます。そして、この環境が講師とのコミュニケーションを高め、真の英語力が身に付きやすくなります。
(2)欧米の語学留学費用の4分の1で、語学留学が実現
莫大な留学費用を準備できない学生にとって、フィリピン“セブ島”SME AG校の語学留学費用は欧米留学の約4分の1程度に抑えることができます。…