2015年3月20日、新京報によると、中国広西チワン族自治区桂林市の景勝地で19日午前、落石が発生し、観光客7人が死亡する事故があった。
　
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　事故が起きたのは畳彩山で、7人が死亡、25人が負傷した。現場にいた人の話によると、巨大な石が遊覧船乗り場にいた観光客を直撃したという。付近には「落石に注意」の看板があり、近くの住民は「以前から同じような事故が起こっている」と話している。事故で負傷した人の中には台湾の観光客も含まれていた。（翻訳・編集/野谷）