いよいよ春めいてきました。4月から新生活が始まるという方も多いのでは？　職場で新社会人を迎えるという方もいらっしゃるかもしれませんね。
　「新社会人の頃なんて、昔すぎて忘れちゃったわ！」なんて思うかもしれませんが、あの頃って毎日ドキドキして不安でいっぱいだったはず。そんなフレッシュな新社会人に“残念な先輩”認定されちゃうのは避けたいですよね。
　そこで今回は、『WooRis』の過去記事などを参考にしつつ、“新社会人に一目置かれる先輩社員”になるための心得についてお伝えします。
　
　■1：デスクはきれいに保つ
　デスクが散らかっていると、“残念な先輩”と思われちゃう危険大！　会社のデスクの上に、書類が積み重なっていたり、ペンやハサミなどの文房具が乱雑に置いてあったりするのはNGです。
　食べかけのお菓子が放ったらかし、PCのキーボードが汚れているなんてことありませんか？　今一度、デスク周りをチェックしておきましょう。
　
　■2：後輩の話にはシッカリ耳を傾ける
　毎日忙しくしていると、後輩の悩みや愚痴に耳を傾けている余裕なんてない、というのが本音かもしれませんね。でも、それじゃ「あの先輩は冷たくて話しかけづらい……」なんてことにもなりかねません。
　後輩に質問されたとき、悩みを相談されたとき、後輩の話にはシッカリ耳を傾けましょう。そうすることで、優しい先輩として頼りにしてもらえるはずです。
　
　■3：リスク回避の小ワザを伝授する
　緊張する毎日が続く新社会人。お腹の調子を壊したり、頭が痛くなったりすることも……。そんなときのリスク回避術を教えてあげると、新入社員からきっと一目置かれる存在になれるでしょう。引き出しの中に常備薬を置いておけば、イザというとき後輩に分けてあげることもできますね。
　緊張でキュ～っと痛くなる腹痛には『セイロガン糖衣A』がおすすめ。「正露丸は独特の匂いがちょっと……」なんて心配は不要。『セイロガン糖衣A』は匂いが気にならないタイプの製品なので、オフィスで使っても問題ありません。
　3月17日（火）から4月17日（金）までは、『正露丸・セイロガン糖衣A　新社会人キャンペーン』という新社会人向けのTwitterキャンペーンも開催中。なんとAmazonギフト券5,000円分が当たるそうなので、この春入社してくる新入社員との会話のきっかけにしてみてもいいかもしれませんね。
　
　以上、“新社会人に一目置かれる先輩社員”になるための心得3つをお伝えしました。
　私たちにとっては当たり前のことが、新入社員にとってはドキドキの連続、というのはよくあること。細かな気遣いを大切にして、新入社員をサポートできる“頼りになる先輩”を目指しましょう！
　
　【参考】
　※ 正露丸・セイロガン糖衣A　新社会人キャンペーン
　※ 正露丸・セイロガン糖衣A