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女性の第一印象は、髪型で決まります。
風が吹いたとき、長い髪がさらさらと宙に舞う様子に男性は胸キュンするもの。
それだけで恋に発展することだってあるでしょう。
「でも私はクセ毛だから・・・」と自信喪失していませんか。
毎日のお手入れで髪の毛は生まれ変わります。
ここでは男性の視線を独り占めできちゃう「キュン髪」の条件をご紹介します。
■触りたくなるほどの清潔感飲み会などで帰りが遅くなり、髪を洗わずソファで就寝。
翌日寝坊して、ギトギトヘアをポニーテールでごまかす。
そんな生活に慣れていませんか。
大人カワイイコスメを取り扱っている株式会社Vaniticaが全国の10~40代の女性2000名を対象に行った調査によると、「毎日髪の毛を洗いますか?」という質問に対して、20代の54%が「たまにしか洗わない」と回答。
意外とズボラな女性は多いようです。
「みんなと同じでいいやぁ!」とサボってはいけません。
髪の毛を洗わないと、クサ~い臭いを発したり、フケが出ていたり、脂でギトギトしたり・・・美しくありません。
キュン髪には「清潔感」が必須。
指の腹で頭全体を洗うだけで、毛穴に詰まる脂やゴミはなくなります。
畑を整えることで良い作物が育つ原理と同じで、フィールドはキレイに保つことが大切です。
■キューティクルもしっかりの艶美人「髪の毛は何しても痛くないから」とヘアアイロンを過剰に髪にあてたり、濡れたまま寝るのが当然。
そんな行動に、科学的・物理的刺激に弱い髪の毛は悲鳴をあげています。
ツヤツヤとした肌触りは女性にとって魅力的なもの。
天使の輪があると、男性からも「光沢あって美人だな~」と好印象。
日に当たるとキューティクルが剥がれ、パサパサゴワゴワな髪の毛になってしまいます。
ダメージを防ぐには「帽子」で紫外線をカットすること、髪を束ねて日に当たる部分を減らすことが効果的。
ちなみに紫外線は4月から増加するので、気を付けてくださいね。
■女性らしいサラサラヘアキレイにしようと努力している姿が一切うかがえないボサボサヘア。
いたるところで絡まっていたら美しくありません。
1本1本が細く、絡まりやすい髪質の人は、整えるのに精一杯。
「どうしても絡まってしまう」と悩んでいる人は、「シャンプー前にもブラッシング」がおすすめ。
洗っているときも絡まりづらく、汚れも落としやすくしてくれます。
ブラシは木製のものや、豚の毛を使っているものなど、静電気が発生しにくいものを選ぶと良いです。…