[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
2015年3月20日、韓国・聯合ニュースによると、日本政府が慰安婦問題の「強制性」を否定しようとしていることに関連し、エド・ロイス米下院外交委員長が「(間違った)歴史の記録を正す努力を続けていく」と述べた。
【その他の写真】
ロイス委員長は18日(現地時間)、韓国の与党・セヌリ党のキム・ハンピョ議員や野党・新政治民主連合のイ・チャンヨル議員らと面談し、「カリフォルニア州グレンデール市に建立された慰安婦像を訪問したことがある私は、(間違った)歴史の記録を正そうと努力しているし、これからも努力を続けていく」と語った。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「米韓同盟が永遠に続いてほしい」
「その前に、独島(竹島の韓国名)は韓国の領土だと認めて」
「米国にとって日本との関係は重要だろうけど、歴史歪曲(わいきょく)に協力してはいけない」
「演技をするな。その言葉を信じる韓国人はいないよ」
「慰安婦が強制的に連れて行かれたかどうかは大した問題じゃない。それよりも、少女に売春をさせた日本政府や、慰安婦を利用した日本人たちの倫理観が問題だ」
「この言葉は信じてもいいのか?今までに何回も裏切られているが…」
「韓国に来て、朴大統領の代わりに政治をしてくれないかな?レベルが違いすぎる」
「くだらない慰安婦問題に気を取られている間に、日本に独島を奪われる」(翻訳・編集/堂本)