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肉食女子やおやじ女子など世間では◯◯女子という言葉が浸透しているが、今回新たな調査により、6つの◯◯女子が誕生。それも「どこで飲み物を手に入れるか」で年収や性格がわかってしまうというのだから、なんとも興味深い。
株式会社Green romp(グリーンランプ)の発表によると、有職女性1380名を対象に「どこで飲み物を手に入れるか」といったアンケートを実施。その結果、年収や性格など、それぞれライフスタイルの特徴が異なる6つのタイプ(自販機女子・コンビニ女子・カフェ女子・スーパー女子・給湯器女子・水筒女子)に、分類できることが分かった。
「どこで飲み物を手に入れるか」で年収や性格などに違いが表れることが判明
一つずつみていこう。
自販機女子
年収が高く仕事が大事。「夫が自由に使えるお金はできる限り多めにしてあげたい」や「自分も家計を支えたい(支えている)」などの意識調査でトップ。
コンビニ女子
「異性の前だと演技してしまう」「下ネタはあまり気にしない」など、小悪魔的な要素がある。
カフェ女子
「休日はよく外出する」、「体を動かすのが好き」など、アクティブな傾向。仕事もプライベートも偏ることなく、ひとりの時間を優先させたい我が道を行く自由気ままなタイプである。
スーパー女子
「炊事をよくする」「家事は自分がしたい」「夫を立てる妻でありたいと」と、献身的に家庭を支える意識が高く、夫の浮気に対しても最も許す意向が高い傾向にある。
給湯器女子
「常に美しくいたい」という願望が強い一方、「なるべく節約をしたい」という回答が6つのタイプの中で一番高く、意外にも家庭的である。
水筒女子
パートやアルバイトとして働く人が多く、仕事よりもプライベートを大事にしている傾向が強い。
飲み物を選ぶ場所の違いによって年収にも差が
本調査で中でも気になったのが各タイプ別の「年収」。
年収がダントツで高いのは自販機女子で、平均356万円という結果に。また、自販機女子は自分の年収だけではなく、夫の年収もダントツで高い(夫の平均756万円)ということがわかった。「夫が自由に使えるお金はできる限り多めにしてあげたい」「自分も家計を支えたい(支えている)」などといった家計的な思考が他のタイプと比べ、最高値となっており、お嫁にぴったりな女子ナンバー1は自販機女子と言えるかもしれない。
ちなみに、「過去に浮気したことがある」というアンケートでは、コンビニ女子は浮気率が一番高いことが判明。「色々選びたい」という気持ちが買い物する際にも現れているのかも!? 男性陣は気をつけるべし。