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【モデルプレス】女優の観月ありさ(38)が、建設関連会社社長の青山光司氏(42)との結婚を発表。彼女のプロフィールと略歴をまとめる。
【さらに写真を見る】変わらぬスレンダーボディの観月ありさ/観月ありさ、1年半の交際を経てゴールイン<略歴>
1976年12月5日生まれ、東京都出身。身長170cm、A型。4歳の頃からCMや雑誌などで子役モデルとして活動。1989年、『教師びんびん物語II』(フジテレビ系)に生徒役として出演し、連続ドラマ初出演。1990年代に入ると、CMで注目を浴び、同じくCMを中心に人気を集めた宮沢りえ、牧瀬里穂と共に、その頭文字をとって『3M』と呼ばれていた。
ボクたちのドラマシリーズ『放課後』(1992年、フジテレビ系)で連続ドラマ初主演した以降、連続ドラマに24年間主演し、前人未到の記録を更新し続けている。主な作品は『ナースのお仕事』(フジテレビ系)、『鬼嫁日記』(フジテレビ系)、『サザエさん』(フジテレビ系)、『斉藤さん』(日本テレビ系)など。
◆約1年半の交際を経て結婚へ
観月は所属事務所のオフィシャルサイトにて「私事で大変恐縮ではございますが、私、観月ありさはKRH株式会社 代表取締役社長 青山光司さんと結婚する運びとなり、平成27年3月21日に婚姻届を提出いたしました事をご報告させて頂きます」と報告。「これからも感謝の気持ちを忘れずに、公私共に今まで以上に邁進できるよう精進し、新たな人生を歩んで行きたいと思っております」と決意をつづった。
青山氏はタレントの上原さくら(37)の前夫。観月とは、友人だったが食事デートを重ねるうちに親密な関係に発展。2013年秋ごろから交際をスタートした。(modelpress編集部)
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