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韓国・聯合ニュースによると、「釜山平和の少女像誘致推進委員会」は12日、今年の光復節(8月15日)に、韓国と中国でそれぞれ制作された2体の慰安婦少女像の除幕式を開く計画を明らかにした。
同推進委員会は昨年5月に発足し、釜山に慰安婦像を設置するための募金活動を行ってきた。そこに米国の中国人団体から中国人慰安婦像を一緒に設置することを持ちかけられたという。韓国の慰安婦像は、日本大使館前などに設置されている像と同じ彫刻家が制作し、中国の慰安婦像は清華大学が制作する。
中国人団体は、韓国と中国が同時に少女像を制作する過程を撮影した映画を作成し、慰安婦像の除幕式に合わせて公開する計画だという。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「中国各地にも少女像を設置したら、相乗効果が得られると思う」
「ありがたい。どうしたら日本の奴らにわかってもらえるだろうか」
「愚かな蛮行の事実を隠蔽したいんだと?全人類が知っていることを隠してどうする?」
「募金して設置しよう」
「日本の右翼はぶるぶる震えているだろうか」
「日本人もこれを見るたび、申し訳ない気持ちになってほしい」
「これを恥ずかしいと言う人もいるが、これは恥ずかしいことではない。加害者の日本が恥ずかしいと思うべき。これは世界への教訓であり、日本が直視すべき歴史。絶対に忘れてはならない」
「中国とやることには慎重でないといけない。米国は中国を好まないし、中国のほとんどの組織は政府とつながっている。一党独裁国家であることを忘れてはならない」
「中国は反日感情を助長し、韓日関係が悪くなると、かげでは笑っている」
「落書きする奴が出ないよう、監視カメラを設置してほしい」
「日本は絶対に反省しない」
「なぜ韓国に中国の慰安婦像を置く?中国には韓国のものを置いてほしい。意義あることだが、なんだか中国にくっついている属国みたいな感じも・・・」
「日本人観光客も多い釜山に置くことは考えるべき。面子も大事だが、実利も考えたほうがいい」
(編集 MJ)