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ランチのあと、仕事に取りかかろうとして「どうも、スッキリしないわぁ」と、気分を切り替えるのに苦労したことはないだろうか?
眠気まで加わって「あぁ、このままお昼寝したい……!」と、何をしても頭がシャキッとせず、小さなミスも続発で、困った経験がある人もいるはず。
こんなときほど息抜きが必要なのだが、みなさんはオフィスで、どんな方法を実践しているだろうか?
今回は、“オフィスの自席でできる上手な息抜き法”を、3つお伝えしていこう。
■1:ダークチョコで気分転換
『BizLady』の記事「ストレスにも美容にも!働き女子が食べるべき“ダークチョコ”の選び方」でお伝えしたように、仕事中のチョコレートには、ストレス解消や美肌効果があるといわれ、カカオ成分が70%以上含まれるチョコを選ぶのが、効果を高めるコツとなる。
「やる気が出ないなぁ」という午後の時間帯などに、ダークチョコをつまめば、頭をシャキッとさせ、生産性を向上する働きが見込めるのではないだろうか。
自席でできる上手な息抜き法として、意識しておきたいテクの1つだ。
■2:健康的な間食でストレス解消
チョコに限らず、やる気がでないときには間食をするのもいいだろう。
こちらも『BizLady』の記事「罪悪感は無用!“仕事中の間食”が働き女子にもたらす驚きのメリット2つ」で、適度な間食は健康面にもプラス作用をもたらすメリットをご紹介したが、気分転換やリラックス効果も期待でき、息抜き法として最適だ。
何かを食べることで眠気を追い払う働きもあるので、シャキッとしないときほど、おやつのチカラを借りてみよう。
ただし、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を……!
■3:ハーブ入りでナチュラルエナジーチャージ!
「自席でおやつを食べるのは、ちょっと難しくて」というシチェーションでは、ドリンクのチカラを拝借しよう。
ハーブ発祥の地といわれるギリシャのお母さんたちは、家族の体調に合わせ、毎日の料理にハーブを野菜のようにたっぷり入れて、家族の元気をチャージしているそう。
『キリン 世界のKitchenから 晴れ茶』 は、気分がシャキッとするレモングラス、さわやかな香りのミント、ちょっぴりスパイシーなローズマリー、元気をくれるゼラニウムのハーブを、濃く入れた緑茶に配合した“ココロが晴れる” ドリンクなので息抜きタイムのお供にピッタリといえるだろう。
“緑茶”の持つ肥満予防作用や免疫力アップ効果は、働く女性にとって嬉しいメリットでもある。…
以上、“オフィスの自席でできる上手な息抜き法”をご紹介したが、いかがだろうか?
このほかにも、座ったまま上半身をストレッチしたり、手のツボを押したりと、自席でできるリフレッシュ法を上手に組み合わせ、集中力アップに努めてみるといい。
「どうしても、やる気がでない!」というときほど、自席での気分転換を意識できれば、ミスを減らし生産性や集中力を上げられるだろう。
みなさんもぜひ、自分に合った“自席息抜き法”を見つけてみてほしい。