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2015年3月13日、韓国・SBS放送は、日本を訪問したドイツのメルケル首相が歴史問題に言及したことについて、「日本は反省どころか“逆ギレ”し、ドイツの教科書に書かれた従軍慰安婦の内容に是正を求めた」と報じた。
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日本の外務省によると、自民党議員による特別委員会「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」(委員長:中曽根弘文元外相)がドイツの出版社「クレット」の中学歴史教科書に、「日本の占領地域で20万人の婦女子が軍の売春施設で売春を強いられた」とする記述があるのを確認。「日本政府は、人数は分からないという立場なので、指摘していく必要がある」と表明したという。
この内容に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「天罰が下るぞ」
「日本は自ら孤立の道を選んだ。自爆だ」
「安倍が日本を壊しているようだ。頑張れ安倍」
「いっそのこと、日本と国交断絶しよう。経済的には難しいだろうが…」
「日本は外国の歴史教科書を詳細に分析しているということだ。われわれも歴史資料を研究して、日本の反論に備える必要がある」
「非常識な問題だが、一般の日本人は関心がないんじゃないか?」
「今も大勢の韓国人売春婦が日本に出稼ぎに行っている現状をみると、韓国人従軍慰安婦が強制連行されたとは言いにくい。韓国の女性は日本で身を売り、韓国の男性は日本の成人ビデオに出てくる日本女性を見て親日家になる恥ずかしい現実」
「日本の繁華街を歩いていると、多くの韓国人売春婦が声をかけてくる。彼女たちは金や性行為が大好きだ。楽しんで金を稼ぐ。彼女たちにとっては天職なのだろう」
「朴槿恵(パク・クネ)は、慰安婦問題で日本を攻撃しているが、彼女の父親が管理していた米軍慰安婦は話題にされていない」(翻訳・編集/三田)