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ブンデスリーガ第26節が21日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと、同代表のMF清武弘嗣とDF酒井宏樹が所属するハノーファーが対戦。同試合で先発出場した香川が今季2ゴール目を挙げた。
後半の57分、エリア内右に抜け出したマルコ・ロイスが折り返すと、中央で香川が無人のゴールに流し込んだ。この得点で、ドルトムントは2-1の勝ち越しに成功している。
香川は、ドルトムントに復帰直後の昨年9月13日に行われたリーグ第3節フライブルク戦以来となる約6カ月ぶりの得点となった。
なお、試合は現在後半の途中で、香川がゴール直後にアシストも記録し、3-1でドルトムントがリードしている。