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全米・全英のアルバムチャートで1位を獲得し、第57回グラミー賞では最優秀ラップ・ソング賞にノミネートされるなど、注目を集めている女性ラッパー、ニッキー・ミナージュ。歌手としての実力と共に、強烈なインパクトの”デカ尻”が何かと話題を呼んでいる。華麗なラップと強烈なビジュアルは、一度見たら忘れられない……その圧倒的なパフォーマンスをぜひ見てみてほしい。
○Instagramや楽曲アートワーク・MVで”デカ尻”強調
海外セレブのファッションやライフスタイル発信に欠かせない写真共有サービスInstagram。人気ラッパー、ニッキー・ミナージュ(@nickiminaj)も注目度の高いセレブの一人だ。そのフォロワー数は16.8m(1680万人)を越えているが、彼女の場合、超カラフルでド派手なパーティーファッション……などは驚くまでもなく、その人間離れした自慢のデカ尻をはじめ、星形のニップレス姿を披露するなど、セクシー系の投稿が話題をよび、なにかと”お騒がせ”しているのがウリだ。
そのお騒がせっぷりは、インターネット上に限らず、作品にも及ぶ。シングル「アナコンダ」では、プリプリのお尻をド真ん中に配したアートワークをはじめ、ミュージックビデオでは、これでもかというほどデカ尻を強調。強烈なトワークダンスを披露している。
そもそも彼女の巨乳&巨尻問題といえば、2010年の大ヒットシングル「ユア・ラヴ」のミュージックビデオをチェックしてみても、すでに存在感のあるヒップなのだが、近年のあまりのデカさには整形疑惑まであがっているほどだ。それでも、彼女はそんな疑惑はものともしない。「アナコンダ」では、デカ尻を強調し、尻、尻、尻と連呼。同作のミュージックビデオでは、多くのデカ尻が登場し、YouTubeで4億9百万回越えという圧倒的な”結果”を残しているのだ。
○全米・全英で1位を獲得した超実力派
そんな、お騒がせセレブながら、ニッキー・ミナージュのラッパーとしてのキャリアは輝かしい。学生時代はニューヨークの名門アート校であるLaGuardia High Schoolで舞台や音楽のトレーニングを受けており、全米No.1のラッパー、リル・ウェインに見い出された。マドンナやカニエ・ウェスト、アッシャー、ドレイク、リアーナ、デヴィッド・ゲッタなど……そうそうたるアーティストの作品に、フィーチャリング・クイーンとして引っ張りだこなのだ。…