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今シーズンのレアル・マドリードが、リーガ・エスパニョーラにおいて最も多くアウェーの地でゴールを奪っていると、クラブ公式HPが伝えている。
カルロ・アンチェロッティ監督率いるチームは今シーズン、アウェーゲーム14試合で39のゴールを挙げ、後に続くバルセロナ(同32)、セビージャ(同21)を引き離している。
39ゴールはクリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、ハメス・ロドリゲス、ハビエル・エルナンデス、イスコ、ルカ・モドリッチ、セルヒオ・ラモスの8選手が記録。アウェーゲームの1試合平均は2.8ゴールとなっている。
レアル・マドリードは22日、敵地カンプ・ノウでバルセロナと対戦する。