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昨年公開され人気を集めた、ディズニー映画「ベイマックス」。
そのメインキャラクター、ふわふわマシュマロボディーがキュートなベイマックスが、「トイ・ストーリー」のバズ・ライトイヤーや「アラジン」ランプの精ジーニー、さらにはディズニープリンセスたちをエスコートする王子様や、プリンセス自身(!)に大変身!?
【18歳の女性によって描かれているよ!】
スコットランド在住の18歳女性、Demetria Skyeさんによって描かれた、なんとも愛らしいほっこりイラストの数々。彼女のInstagramおよびtumblrにて見ることができるこちらが、現在広く、注目を集めているみたい。
【王子様というよりも “お父さん” っぽい……】
大きくぽっちゃりした体で、数々のコスプレを披露しているベイマックス。先ほど挙げたバズやジーニーは、大方の予想どおり、難なくしっくり、馴染んでおります。ただし王子様コスプレに至っては、恋人同士というよりもはや、親子に見えてしまう……。これもベイマックスが持つ、深~~~い包容力の成せる技なのかしら?
【プリンセスに変身したベイマックスにきゅーーん♪】
さてその中で、やはり特筆しておきたいのが、ディズニープリンセスコスプレに挑むベイマックス。違和感もマックスなのかと思いきや、これが奇跡的に、なんとも言えない愛らしさを醸し出しているのですよ……! ってか、こういう子、ホントにいそう……。
【これ、商品化してほしいっす】
そのまま「ベイマックス・コスプレシリーズ」として商品化してほしい。そんな願いを抱きたくなるほどに、どの姿のベイマックスも、文句なしに可愛いっ。
もっともーっと、ベイマックス7変化を見たい、楽しみたい。そんなあなたはぜひ、SkyeさんのInstagram&tumblrをチェックしてみてくださいね~~~!
参照元: Instagram 、tumblr
執筆=田端あんじ (c)Pouch
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【モデルプレス】AKB48の渡辺麻友が、女優の稲森いずみとW主演を務めるドラマ「戦う!書店ガール」(関西テレビ・フジテレビ系 4月14日スタート・毎週火曜よる10時~)の撮影現場にて、共演者からサプライズで誕生日の祝福を受けた。
【さらに写真を見る】稲森いずみ、千葉雄大、鈴木ちなみら共演者がまゆゆを祝福!特製ケーキを囲んで集合写真
今月26日に21歳の誕生日を迎える渡辺はこの日、1日中セットでの撮影を敢行。夕方までの撮影シーンを終え、さあ、これから夕食休憩というタイミングで、撮影を終えたはずの共演者たちが続々と登場。稲森をはじめ、千葉雄大、鈴木ちなみ、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、木下ほうか、濱田マリ、森岡豊ら、劇中の「ペガサス書房」のメンバーが、盛大に渡辺を祝福した。
運ばれてきたプレゼントは、渡辺と稲森をモチーフにした人形が飾られた「戦う!書店ガール」特製ケーキ。渡辺は「わ~!すご~い」と驚きを隠せない様子で、21歳の抱負を聞かれると「まだまだ未熟者ですが…このドラマを精一杯がんばります!」とスタッフや共演者に向けて声高らかに宣言した。
ドラマは現在、4月14日の初回放送に向け、順調に撮影中。セットでの撮影では「ペガサス書房」のメンバーが一堂に集結。ほんわかした雰囲気のキャストが多い同現場では、和やかに撮影が進められている。
◆「戦う!書店ガール」とは
同ドラマは老舗書店「ペガサス書房」を舞台に、20代と40代の働く女性が世代間ギャップや境遇の違いから互いにぶつかり合いながらも、仕事や恋の困難に果敢に挑み乗り越えていくことで、自分自身に足りなかったものや忘れていたものに気づき成長していく、ウーマンライフドラマ。原作は碧野圭氏の人気小説で、渡辺や稲森のほか大東駿介、田辺誠一らが出演する。(modelpress編集部)
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【サンパウロ時事】アルゼンチンのブエノスアイレス大学考古学チームは、隣国パラグアイとの国境付近のジャングルで見つかった石造りの建築物について、ナチス・ドイツが第2次大戦当時、幹部用に建設した隠れ家だった可能性があると明らかにした。地元紙クラリンが22日報じた。
建築物は厚さ3メートルの壁で囲まれ、住居用、倉庫用、監視用とみられる3種類の建物で構成されていた。コケで覆われた壁にはかぎ十字が彫られ、1938〜41年発行のドイツ硬貨5枚や陶器のかけらも見つかった。
近くに集落はなく近づくのは難しい。考古学チームは「大きな労力を割いてこの場所に建物を建てるのは(ナチス以外に)説明がつかない」と分析。敗戦に備え建設されたが、結局使われなかったとみられる。
大阪大の永井健治教授の研究チームが、青緑や黄緑、オレンジに光る3種類のたんぱく質を開発した。特定の遺伝子や細胞の目印にでき、がんやiPS細胞研究などへの応用が期待される。
同様の研究には蛍光たんぱく質が広く使われるが、紫外線を当てる必要があり、細胞への影響が課題だった。チームは海中で自ら光るサンゴのたんぱく質を改良、肉眼でも分かる明るさを実現した。
この3種類で、さまざまな色に光る植物も実現可能という。永井教授は「街路樹の葉を光らせ、電力がいらない照明灯を作りたい」と夢を語る。【根本毅】