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約2年ぶりにiPhoneアプリ版を刷新2015年3月20日、株式会社ファンメディアは、同社が運営するアプリレビューサイト「ミートアイ(meet-i)」のiPhoneアプリ版を大幅リニューアルしたことを明らかにした。
「ミートアイ」は業界最大級の記事配信数実績を持つiPhone関連情報サイトだ。2008年から運営されており、アプリレビューを中心に海外事情を含めた最新情報から、カジュアルなエンタメコンテンツまで幅広い情報を発信している。現在は月間アクティブユーザー数60万、iPhoneアプリ累計ダウンロード数80万の規模を誇る。
今回のリニューアルにより、最新のiOS8に合わせたデザインの採用、セール情報の一覧表示、連載や続報といった関連ニュースを一目でチェックできるまとめ画面など、より使いやすさが向上した。
リニューアル記念キャンペーンも実施中今回のリニューアルを記念して、「ミートアイ」ではプレゼントキャンペーンを実施中だ。
新バージョンの「ミートアイ」をダウンロードしたユーザーが対象で、アプリの「最新情報」トップにあるバナーから応募記事を閲覧し、ツイートすると、iTunesカードが30名にプレゼントされるというもの。詳細は上記バナーのリンク先で確認できる。
(画像はプレスリリースより)
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KADOKAWA 角川マガジンズ ブランドカンパニーは、3月19日に『クックパッドの大絶賛レシピ[決定版]お菓子』を発売した。定価は1,000円(税抜)。
同書は、料理レシピサイト・クックパッドで人気の菓子レシピ63品を収録。「みんなに人気のお菓子25品」「いつでも作れるお手軽お菓子」「特別な日の絶品お菓子」といった、チーズケーキ、クッキーなどの定番から、フィナンシェなどの焼き菓子、ホットケーキミックスで作る菓子など、食後のデザートや子供のおやつだけでなく、おもてなしや手土産などにも役立つレシピが掲載されている。
雑貨・小型家電メーカーのわがんせは、約90mlの水を約10秒で沸かすことができる瞬間湯沸かし器「クイックホット」を発売した。税込み価格は1万2960円。
飲み物や調理の下ごしらえ、カップラーメンや赤ちゃんのミルク作りに便利な瞬間湯沸かし器。ポットのようにお湯を常に加熱・保温するのではなく、必要な時に必要な量だけお湯を沸かして使うので、電気代の節約にも役立つ。
タンク容量は約2.5L。本体サイズは、高さ約30.6×横28.4×奥18.6cmで、重さは約1.86kg。カラーは、ホワイトとブラックの2色。
小学生に埼玉県の魅力を伝え、郷土愛を育んでもらう目的で制作されたWebマンガ「埼玉県のひみつ」が、そのあまりのガチ感や飛ばしっぷりで話題になっている。
物語は、主人公の少年・シンジが、父親の仕事の都合で埼玉県に引っ越さねばならなくなったことを母親から告げられ「埼玉県ってなに!?そんなところ知らない!」という衝撃のセリフを放つ場面からはじまる。
作中では、そんなシンジに埼玉県の魅力を伝えるべく、クラスメイトたちが埼玉県のことを調べていく展開に。埼玉県の知られざる歴史はもちろんのこと、Jリーガーを夢見るシンジと、その友人・ケイスケとの学習マンガとは思えないほどに熱い友情物語も必見だ。
自虐あり、感動あり、「古墳」ありの埼玉マンガ!
「埼玉県のひみつ」は、学研教育出版による「まんがでよくわかる」シリーズに収録されている学習漫画。一般書店での取り扱いはなく、図書館にしか置いていない作品だが、公式Webサイトでシリーズの一部作品を無料で公開している。
今回の「埼玉県のひみつ」も無料で公開されており、3月20日頃から、その飛ばしっぷりや充実した内容に、ネットユーザーの間でたちまち話題に。埼玉に関連した「お祭り」「偉人」「グルメ」や「スポーツ」、さらには「古墳」など、様々な分野を題材とした知識が盛りだくさんとなっており、埼玉について深く知れる内容に仕上がっている。
ユーザーの間では、そんな「埼玉県のひみつ」に対して、「女の子や男の子が可愛い」「県民は必読」「『グンマーのひみつ』も出てきそう」「東京へのアクセスが便利でむしろ県内への移動のほうが大変なことが描いてない」など、様々な観点から意見が上がり、大反響を呼んでいる。
一方で、普段、中々知ることのできない埼玉県の魅力にクローズアップしているせいか、何やら埼玉県が凄まじく、一筋縄ではいかない場所のように感じるのも魅力的。マンガ以外にも、様々な埼玉県のデータや“豆知識”が収録されている。
これまでにも「軟こうのひみつ」や「八ツ橋のひみつ」など、マニアックな題材を扱ってきた「学研のひみつ」シリーズ。パソコンやスマートフォンから無料で読むことができるので、是非、読んでみてはいかがだろうか。
ハリルホジッチ新監督が就任したサッカーの日本代表が23日、大分市内で始動した。国際親善試合のチュニジア戦(27日・大分銀行ドーム)に向けての合宿初日は22日に所属クラブで試合があった選手が多かったこともあり、約25分間のランニングのみと軽いメニュー。新監督も選手と一緒に走り、詰めかけた約3千人のファンの声援に時折手を上げて応えた。
ハリルホジッチ監督は八百長関与疑惑で解任されたアギーレ氏の後任として、13日に日本代表監督に就任。本田(ACミラン)宇佐美(G大阪)永井(名古屋)らを選出し、2018年のW杯ロシア大会を目指すチームづくりに着手した。