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新人アイドルのGEMのメンバー、“武田 舞彩”(たけだ まあや)が、レディー・カガとの奇跡のコラボショットをブログに公開。
一瞬、レディー・ガガでは?!とビックリした方も多いと思うが、そこはレディー・「カ」ガの間違い!
レディー・カガとは、加賀温泉郷の情報発信、おもてなしの向上を目指し、立ち上げられた北陸のプロジェクトなのだ。ブログでは、「レディーガガかと思ったよ笑」「レディーカガさんと写真を撮ってきましたのくだり、完全にだまされた 笑」など騙されたよ!というコメントが集まった。中には、「え!?レディーガガにあったの!?てか今日本にいるの!?え?え?」と完全にレディー・ガガだと思っているファンも、ちらほら。
自身が北陸出身で、“北陸の宝石”と呼ばれる武田舞彩は、3月14日(土)北陸新幹線(長野~金沢間)の開業の際に金沢にて行われた開業イベントに参加。
そこで、“レディー・カガ”と記念撮影を果たしたという訳だ。“第二の橋本環奈”とネットで騒がれたりと、何かと話題の武田舞彩。いつか、レディー・ガガともコラボ出来る日が来るかも?!これからの武田舞彩の活躍からも目が離せない。
スペインの2015年カタルーニャ一周、3月23日の第1ステージでフランス期待のピエール・ローラン(ヨーロッパカー)はステージ優勝こそ逃したものの、総合2位の好位置につけたことに満足していた。 この日、マチェイ・パテルスキー(CCCスプランディ・ポルコビッツェ)、バルト・デクレルク(ロット・スーダル)と逃げ切り、ステージ2位でゴールしたローラン。 メイン集団は2分40秒遅れでゴールし、その中にはアルベルト・コンタドール(ティンコフ)、クリストファー・フルーム(チームスカイ)、アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)といった強豪がひしめいている。 今後タイム差が大きく開きそうなのは第4ステージの1級山岳頂上ゴールのみで、このままローランが総合上位でレースを終える可能性は高まっている。 ローランは自身のSNSを通じ、レースを振り返った。 「天気予報は雨で、ゴール前はテクニカルだったから、僕は逃げに乗りたかった。3人は少なかったけど、強力な選手と一緒だった。最後は十分なリードがあった。CCCの選手(パテルスキー)相手には何もできなかった。単純に彼が3人の中で1番速かったんだ」 「僕は総合2位だ。いいことだと思うよ。このレースに来てる選手たちは世界一流なんだ。今後どうなるか少しずつ見守るよ」
【モデルプレス】雑誌「Popteen」モデルの“みちょぱ”こと池田美優が、新たな夢を明かした。
【さらに写真を見る】「Popteen」みちょぱ、新たな夢明かし赤面「なんか語ってる」/みずきてぃ、まぁぴぴ、れなれな、ごんごんがトークショーで笑顔全開
23日、同誌で活躍する西川瑞希、(みずきてぃ)、松本愛(まぁぴぴ)、武田玲奈(れなれな)、鈴木勤(ごんごん)とともに千葉県・舞浜アンフィシアターにて開催された「TEENS COLLECTION」に出演。同イベントのコンセプトである「夢」をテーマにトークショーを行った。
◆みちょぱ「いつか歌えたらな」
4ヶ月連続で表紙を飾るなど、活躍目覚ましいみちょぱは「私は特に何も決めないで突っ走るタイプだけど、今やりたいことができている」と充実の表情。「歌とかも好きなんで、いつか歌えたらな」と新たな夢も明かし「やばーい!語ってる、なんか(笑)!」と顔を赤らめた。
また、「途中で投げ出そうとしたこともあった」とこれまでの歩みを振り返り「でも1人じゃないってわかったから、頑張ることができた。だから皆も、周りには応援してくれている人がいるんだよっていうことを忘れないで」と心温まるエールを送った。
◆Popモデル達の夢とは?
同誌の看板モデルであるみずきてぃは現在、中国語を勉強中だといい「中国や台湾、アジアにも自分で発信していきたいなって思ってます」と抱負を宣言。また、夢を叶えた先輩として、「夢に向かって頑張るというのが大切だなって思うので、最後まで諦めずに頑張って」と飛びきりの笑顔を見せた。
そのほかにも「4月の大事な撮影のためにダイエットを頑張る」(まぁぴぴ)、「どんな役でもこなせる女優さん」(れなれな)「この会場をいっぱいにできるようなアーティスト」(ごんごん)など、それぞれが今後の夢を語った。
◆10代の若者に夢を与える「TEENS COLLECTION」
「TEENS COLLECTION」は、ファッション・ミュージック・お笑いを融合させた新しいエンターテインメントショーイベント。タレントのJOYとAKIが司会をつとめ、「Ranzuki」「Popteen」モデルが多数出演したほか、真剣佑や中村里砂らによるトークショーを展開。また「第2のみちょぱオーディション」も開催された。(modelpress編集部)
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東京・お台場にある「ソニー・エクスプローラサイエンス」で3月22日、ワークショップ「第26回分解ワークショップ~モノのしくみをしろう~」が開催された。このワークショップは、ソニーの現役エンジニアと一緒にソニーのビデオカメラ「ハンディカム」を分解し、機器の仕組みや工具の使い方を学ぶプログラム。めったにないチャンスとあって事前応募の時点で定員の11倍以上の応募があったそうだ。当日は当選した24組の親子が参加した。
まずはじめに、副館長である速見氏から今日のワークショップの流れやこのプログラムの趣旨などの説明があった。「ソニーは、ゲームやテレビを作ってるだけではなく、音楽配信や銀行、不動産売買もやってるんですよ」という説明に保護者からも「知らなかった」という声が上がった。
続いて、ソニーの現役エンジニア「分解博士」たちが登場した。分解博士たちは普段、先端技術の開発、カメラレンズの設計、電池の開発、など様々な研究・開発を幅広く行っていることに子供たちは驚いていた。分解博士たちから「いつもなら、触ったりバラバラにすると怒られるのに、今日はたくさんバラバラにして褒められるという珍しい日。思う存分分解してください」「君たちが今からするのは『分解』。分解という漢字は『分けて理解する』だよね、よく理解しながら分解してね」と語りかけられた。
今日、分解を行う製品はビデオカメラ「ハンディカム」。まだ正常に動作する製品を分解することにおもわず「もったいない」と呟く人も。配布された「分解カルテ」にはねじの数を予想して書き込む欄が。当たるとなにかいいことがあるのかな?
いよいよ、分解作業へ。分解博士からの説明を参考に各々好きなように分解していく。最初は温かく見守っていた保護者も我が子の楽しそうな表情に思わず「少しはパパにもやらせてよ」と手と口を挟みながら二人三脚で取り組んでいた。また、液晶モニタや基板を顕微鏡で覗く子供やバラバラになった部品を指差し、分解博士に質問する子供などもいた。行き詰まったり、疑問があるとすぐに分解博士が丁寧に教えてくれる。時折、分解博士から「この部品はどこにあるでしょうか。何に使う部品かな?」とクイズを出され、子供たちも部品を探す作業に「まるで、発掘しているみたい」と楽しんでいた。また、マイク部分の設計の苦労話や手振れ補正機能について、開発者ならではのエピソードを交えながら進められ、子供たちだけではなく保護者も興味津々だった。…
株式会社オルトプラス(以下オルトプラス)は、2015年4月16日(木)より全世界展開するアニメーション作品「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」の製作委員会との間でアプリ化するライセンス契約を締結したことを発表した。
『ニンジャスレイヤー』アプリ化決定。
「ニンジャスレイヤー」は、ブラッドレー・ボンド(Bradley Bond)とフィリップ・ニンジャ・モーゼズ(Philip Ninj@ Morzez)のアメリカ人コンビによるSF小説である。
ジャンルは「サイバーパンク・ニンジャ活劇」、日本では権利を取得した「翻訳チーム」が、2010年からTwitter上でのリアルタイム翻訳連載を開始し、徐々にその独特の言語センスとニンジャカラテアクション、サイバーパンクな世界観が話題を呼び、ついに2012年KADOKAWAエンターブレインより書籍化されたのだ。
その後はオーディオドラマ化、コミカライズ化と破竹の勢いでメディアミックスが行われてきた本作が今春にはアニメ化がスタート。
国内動画配信サイト10社をはじめ、海外でも30カ国以上の地域で配信が予定されている。
本アプリは「ニンジャスレイヤー」翻訳チームの徹底した監修の下、作品の世界観を忠実に再現したゲームとなっているのだ。
この度、「ニンジャスレイヤー」をアプリ化する事を目的としてオルトプラスと「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」製作委員会がライセンス契約を結ぶことで、作品の魅力と世界観はそのままに、多彩なキャラクターや大迫力のゲームを楽しめるための様々な展開を予定している。
概要タイトル :ニンジャスレイヤー(仮)
ジャンル :ニンジャバトルRPG(仮)
配信ストア:App Store、Google Playにて配信予定
料金形態 :ダウンロード無料、一部アイテム課金
※情報は発表日現在のものである。
発表後予告なしに内容を変更することがある。
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