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2015年3月23日、環球時報は、中国海警局の船3隻が22日、尖閣諸島付近をパトロール航行し、日本の巡視船に対して、釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来より中国固有の領土であると叫んだことを伝えた。
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環球時報は、「3月22日に、海警2306、海警2350、海警2102の3隻が、わが釣魚島領海内をパトロールした。日本メディアの報道によると、中国海警は日本の巡視船に対して『釣魚島は古来より中国固有の領土』と叫んだという」と伝えた。
このニュースが中国版ツイッター・微博で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「叫んでも意味ないだろ」
「そんなの3歳の子供だって叫べるぞ」
「古来より少しも説得力がないんですけどね」
「まったく、毎日のように古来より古来よりって…」
「えっと、録音した外交部の発言を流したということですか?」
「小日本は中国語が分からないだろうに」
「馬の耳に念仏ですね」
「古来よりなどという言い方は通用しない。軍事力の強い者が占領するだけ」
「直接上陸すればいいだけだろ。日本人を見たら銃で追っ払え。口げんかしても意味がない」
「釣魚島領海でのパトロールを止めるようにという日本の要求は夢のまた夢ということだな」
「パトロールの常態化はいいことだ」
「古来より中国のものだってことは俺も知っている。でも管理は日本がしているんだよな」
「琉球諸島は中国のもの。日本も中国のもの」
「日本女性は古来より中国のものです。そして蒼井そらは世界のものです」(翻訳・編集/山中)