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2015年3月11日、韓国・ノーカットニュースは、ドイツのメルケル首相がナチスを引用して日本に慰安婦問題の解決を促したことについて、一部の日本メディアから批判の声が上がっていると報じた。
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ノーカットニュースによると、日本メディアはメルケル首相の発言について「日本は兵士らの暴走による戦争犯罪はあったが、ナチスのような組織的な特定の人種に対する迫害・抹殺行為などはなかった。(発言は)日本とナチスの混同とも取れ、問題」と指摘している。また、その背景として、外務省関係者の「欧州各国は韓国のロビー活動に大きな影響を受けている」との発言も紹介した。
これについて、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「こうなると、もう妄想を超えた病的レベルだ」
「その通り。特定の人種じゃなくて、全人類への迫害行為だ」
「今まで政治家が問題だと思っていたが、日本人全員に問題があるようだ」
「おまえら、俺たちと同じような後進国だな」
「韓国がメルケルにロビーする金がどこにある?3年連続で国家財政赤字なのに」
「子供たちを食わせていくにも苦労する金のない韓国が、どうやってロビー活動するんだ」
「日本のメディアはこれからも一生懸命に病的発言をしてくれ。世界が日本の愚かさを理解する」
「普段から歪曲記事を多く掲載する日本メディア」
「メルケルも感じたはずだ。日本とは対話できないと」
「メルケル首相は理念がはっきりしていて、韓国の理想の母親像のようだ」(翻訳・編集/三田)