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2015年3月16日、韓国・聯合ニュースによると、安倍晋三首相が「常任理事国の役割を引き受ける用意がある」と述べた。
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安倍首相は同日、国連創設70周年の記念シンポジウムで演説し、「日本は一つずつ積み上げてきた静かな誇りを胸に、常任理事国の役割を引き受ける用意がある」と述べ、安全保障理事会常任理事国入りへの強い意欲を改めて示した。また、安保理改革について、「国連改革が具体的な成果を産むときだ」などと訴えた。
これを受け、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。
「韓国は日本に常任理事国の役割を任せる用意がない…」
「中国とロシアが鼻で笑っている」
「戦犯国には一生無理。ドイツならまだしも、日本にそんな資格はない」
「小学生が大学教授になりたいと言っているようなものだ」
「日本が常任理事国になった瞬間、歴史がファンタジーに変わる」
「日本が常任理事国に入ったら、俺はもう一度軍隊に行く用意がある」
「日本の国連への財政支援額は世界2位だ。常任理事国に入る資格は十分にある」
「歴史は歴史でしかなく、善も悪もない。純粋に今の日本を見るべきでは?」
「安倍首相が一言謝罪すれば、すぐに入れるのに」(翻訳・編集/堂本)