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2015年3月16日、中国新聞社は日本メディアの報道として、日本の若い女性の間で「すっぴん」ブームが起こっていると伝えた。
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ここでいう「すっぴん」とは単に素顔を示すのではなく、外面の美しさよりも内面からにじみ出る美しさを重視することを意味する。化粧品だけに頼るのではなく、食生活や運動、心などによって素肌美を手に入れようとする考え方だ。
今年2月に東京で開催された美容講座の主催者「日本すっぴん協会」の責任者によると、この1年間で同協会の美容講座への参加者が急増しているという。きれいな素肌を手に入れれば、自信が持て、ファンデーションやメイクなどの化粧品は不要になる。そのためには睡眠時間と規則正しい生活が重要だ。
この報道に、中国の男性ユーザーから羨望の声が相次いでいる。
「やっぱり日本人女性が一番だ!韓国人は整形美人、中国人は画像修正美人、日本人は素肌美人」
「日本人女性と結婚したい。男をあごでこき使う女王様気取りの中国人女性なんかうんざりだ!」
「日本に行ったけど、その辺を歩いている女の子はみんな肌がきれいだったよ」
「日本人女性の肌は白いけど、中国人女性の肌は黄色く見える。空気や水が悪いからかな」
「俺、反日の両親を説得してでも日本人と結婚するわ」(翻訳・編集/本郷)