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2015年3月19日、韓国・東亜日報は、日本出張のたびにホテルの浴衣を持ち帰っていた公務員の男性を紹介し、韓国のネットユーザーが大きな関心を示している。
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記事によると、公務員の李さんは、日本出張のたびにホテルの浴衣を持ち帰り、夏、家で着ていた。李さんは反日感情もあり、普段から友人にこのことを自慢げに話していた。李さんの行動にあきれる友人に対しては、「韓国占領時代、日本が韓国からどれほど多くのものを奪ったんだ?」と、むしろ堂々としていたという。
しかし、あるとき、出張で訪れた東京のホテルでチェックアウトをするために、財布を取り出そうとカバンを開けたとき、中に入っていたホテルの浴衣が出てきてしまった。そのホテルは出張時によく利用する行きつけで、フロントのスタッフの中には李さんの身分を知っている人も多かったという。李さんは「スタッフは私をとがめることはなかったが、その瞬間、国の恥をさらしたようで、顔を挙げることができなかった」と話している。
これを受け、韓国のネットユーザーからは多くの批判が寄せられている。
「反日だったら、日本に行くな」
「反日感情を持ってるのに日本の浴衣を着るのはおかしいんじゃないの?」
「公務員が窃盗?」
「客じゃなくて万引き犯だ」
「これは国がどうとかは関係ない。個人の窃盗癖の問題だ」
「ホテルの浴衣が1着いくらすると思ってるんだ?1万円くらいはするだろう。公務員が1万円の窃盗だって?さっさとクビにしろ」
「大半の韓国人は恥を知っている。数少ない愚か者は自分が間違っていることを知らず、国の恥をさらしている。こいつらの海外旅行を制限し、飛行機への搭乗を禁止する必要がある」
「韓国の文化レベルがいかに低いかがわかる」
「レストランでフォーク、ナイフ、スプーン、それに薬味入れまで持って帰るやつもいる。それに、トイレに設置されている香水ローションや歯磨き粉を持ち帰って自慢しているやつもいた。飛行機のトイレの石鹸やローションを持ち帰ってきたやつもいたな」
「本当に情けない。まあ、どこの国にもこんなやつはいるんだろうけど」(翻訳・編集/三田)