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【ワシントン共同】過激派組織「イスラム国」を自称するウェブサイトが米軍の将兵ら100人を殺害するよう呼び掛け、100人の氏名や写真、住所だと主張する情報を掲載した。米紙ニューヨーク・タイムズ電子版が21日報じた。
ウェブサイトは、イスラム国の「ハッキング部門」を名乗り、米国にいるイスラム国メンバーや支援者に決起を促す内容。シリアやイラクなどでイスラム国掃討に参加した将兵らを殺害対象にしたとしている。米国防当局や連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出した。