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日本で炊飯器を買い漁る中国人観光客が話題を呼んでいるが、中国重慶市の西南大学では今学期、日本から導入した「全自動炊飯システム」が活躍している。19日付で重慶晨報が伝えた。
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西南大学では今学期、200万元(約3900万円)を投じて日本から導入した「全自動炊飯システム」が、学生たちの胃袋を満たしている。計量から洗米、炊飯、蒸らしなどすべての工程をコンピューターが完全自動制御するというもの。炊き上がったコメは清潔でおいしいと評判を呼んでいる。
(編集翻訳 小豆沢紀子)