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2015年3月22日、韓国・中央日報によると、韓国人が1年間に消費する麺は1人当たり9.7kkgで、世界一となった。
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ブルームバーグと市場調査会社ユーロモニターのデータによると、昨年の麺(パスタを除く)消費量は韓国が1人当たり9.7kgでトップ。日本が9.4kgでこれに続いた。以下、インドネシア(5.8kg)、中国(5.0kg)、ベトナム(4.7kg)、香港(4.1kg)で、上位10カ国・地域はすべてアジアの国だった。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「重要ニュースだ」
「俺も毎日ラーメンで過ごしている」
「日本人は嗜好品として麺を食べるけど、韓国人は金がないから麺しか食べられない」
「景気が悪くて、ラーメンだけ食べて生活しているっていうデータじゃないの?」
「良くないものを食べているから、良くない人間になるんだ」
「祝、韓国!世界一の麺消費国。温かい肉消費国1位にはいつなれる?」
「世界1位って…。麺類は韓国じゃ安い食事の代名詞だ」
「たばこは止めることができたけど、ラーメンは減らせない。たばこよりも中毒性が高い」(翻訳・編集/三田)