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あなたのまわりには、彼氏にどっぷりはまってしまっている女友だちはいませんか? 好きなのは仕方ありませんが、中にはちょっといき過ぎかも……という人もいるかもしれません。そこで20代から30代の働く女性たちにこんな質問をしてみました。
Q.まわりに恋愛依存症なのではないかと思う女友だちはいますか?
「いる」……19.1%
「いない」……80.9%
2割ほどの女性が、まわりに恋愛依存症かと思うような友だちがいると答えています。どんな特徴があるのか具体的に見てみましょう。
■彼氏中心の毎日
・「彼氏が中心に生活している子」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「毎日、何十回も彼と連絡を取り合っている」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「彼氏が出来ると、スマホを離せなくなる」(26歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
「彼氏がいないと生きていけない!」といった女性、確かに聞いたことがありますよね? 自分をなくしてしまって、彼氏が生活の中心になっているのは、決して健全な恋愛とは言えない気がします。
■いつも誰かと一緒にいたい
・「本命がいつつ、保険としてほかにも男を作ろうとする」(32歳/小売店/販売職・サービス系)
・「取っ換え引っ換え男がいて、尽きたことがほぼない」(28歳/医療・福祉/専門職)
いつだって男性がそばにいてくれないとダメ、という女性も恋愛依存症と言えそうです。付き合っている男性たちも、あまりにも依存が重くなりすぎると離れていってしまうかもしれませんね。
■相手は誰でもいい?
・「寂しくなるとすぐ体の関係を持つ」(26歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「常に男の話題が尽きない」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
寂しくなると、体の関係を持つ女性もいるようです。相手が誰、ということはあまり関係がなく、ただただ寂しさを埋めるだけなのかもしれません。かえってむなしくなってしまいそうな気がします。
恋愛依存症だと思う女性の特徴、いかがでしょうか? 少なからずちょっとは当てはまるかも……と思うことはあっても、やはり行き過ぎは禁物。自分ひとりでもしっかり生きている強さも、女性には必要な気がします。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数209件(22歳~34歳の働く女性)。
【カイロ共同】シリア人権監視団(英国)は24日、過激派組織「イスラム国」がことし1月以降、少なくとも400人の少年兵を勧誘し、支配地域で軍事訓練を受けさせていると発表した。少年兵は組織に忠実な「ライオンの子どもたち」と呼ばれているという。
監視団によると、イスラム国は訓練キャンプを開いて、子どもたちを過激な思想で洗脳、武器の使い方を教えている。金を与えたり、車を運転させるなどと言ったりして、子どもたちをキャンプに誘い出しているという。
同組織がこれまでにインターネット上に公開した映像の中には、少年兵が人質を射殺したとみられる場面もある。
(台北 25日 中央社)台湾で24日、東日本大震災直後から輸入が規制されている福島、茨城、栃木、群馬、千葉で製造、生産された食品の一部が流通していたことが、発覚した。行政院原子能(原子力エネルギー)委員会は当該食品の安全調査に乗り出している。
衛生福利部の調べによると、台湾の業者10社がこれらの地域から輸入していた食品(25日現在294種類)は、産地を偽装して販売されていたという。中には「午後の紅茶」などの人気商品も含まれていた。コンビニやデパートなどでは商品の撤去が進められている。
ただ、現在までに規定値を超える放射性物質が検出された報告は入っていない。また、衛生福利部の蒋丙煌部長は25日、輸入規制の撤廃を検討していると明かした。
一方、日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所は、日本では安全な食品だけが流通しているとして、輸入解禁に向けて引き続き理解を求めたいとしている。
(唐佩君/編集:齊藤啓介)
【チュニス共同】日本人3人を含む外国人観光客ら21人が犠牲になったチュニジア博物館襲撃テロから25日で1週間。容疑者らが周到な犯行準備を進めていた実態が明らかになる一方、犯人グループのうち1人は依然逃走。治安当局は過激派組織「イスラム国」の関与も含め事件の全容解明に全力を挙げている。日本人3人の遺体が24日、悲しみの帰国を果たした。
地元メディアによると、治安筋は24日までに、射殺された容疑者2人が事件の20日ほど前から博物館周辺を下見、近くのバス停やカフェに長時間滞在していたと述べた。
【チュニス時事】チュニジアの観光客襲撃事件で、銃撃の現場となった首都チュニスの国立バルドー博物館の再公開に向けた準備がほぼ整い、24日に記念式典が実施された。近日中に一般公開され、18日の事件発生から1週間程度で通常の態勢に復帰する。
事件では犯行グループが館内や敷地の歩道周辺で銃を乱射し、居合わせた人々を殺害。設備や展示物に大きな被害が出たが、事件から間を置かずに再開することで、テロに屈しない姿勢を示す狙いもある。