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年上彼氏に憧れるという女性は少なくないです。しかし、年上彼氏にハマってしまう女子大生の中には、男性に結婚したくないと思わせてしまう女性になってしまう人が後を絶ちません。勘違いした恋愛にハマりがちな女子大生の生態に迫りましょう。
人生を棒に振らないために…狙ったあの娘は「ヤバい女」診断
■社会人の彼氏は輝いて見える
大学生になると新しい環境やアルバイトにも選択肢が広がったり一人暮らしをしたりと自由な時間が増えてきます。社会人と出会う機会も増え、社会人の年上彼氏を作るということも良くあります。ここで、恋愛を勘違いしてしまうと、結婚できない女性になってしまうのです。
デートであれば全額払ってもらったり、プレゼントや旅行が高額なものでも構わないということが刷り込まれてしまうのです。一度社会人の彼を持ってしまうと同年代の男性では物欲を満たしてくれることはありません。
■お金を持っている男性が魅力的になってくる
一度、自分の欲しいものを何でも買ってくれる年上彼氏にハマってしまうと、抜け出すことは難しくなります。それだけでなく物欲は底なしのもの。どんどんお金の持っている男性に乗り換えないと欲しいものを手に入れることはできません。
お金の持っている男性はおのずと中高年などの年の差ある男性が中心になります。こういった男性は家庭を持っていることがほとんどなので不倫に足を突っ込んでしまうのです。不倫に走る年齢が若ければ若いほど抵抗なく受け入れてしまうものです。
■恋愛にモノが絡まないと満足できなくなる
不倫といった倫理観のない恋愛に慣れてしまうと、お金のために恋愛を始めるのも時間の問題です。二股に浮気はもちろん、それも含めての恋愛だと思ってしまうのです。こうなると普通の同年代の男性は恋愛の眼中に入ることはありません。恋愛対象は不倫関係を望むようなお金のある中高年がメイン。
結婚適齢期の男性もこういったお金にしか興味のない女性を相手にすることはありませんから、残り物になってしまうのです。女子大生という調子に乗りがちな年ごろに、ちょっとカッコイイ年上彼氏と付き合っただけで結婚できない女性になってしまう。こういったことで人生が狂うのは「ありがち」なコトなのです。