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彼女の前では男らしくいたいと思っている男性でも、たまには彼女に甘えてみたくなることがあるようです。では、そんなとき男性たちはどんな風にして彼女に甘えているのでしょう。今回は、「今夜はちょっと甘えたい」と思ったときに男性がとる行動について、調べてみました。
■素直に「甘えたい」と言う
・「甘えたいという。率直に言わないとわかってもらえないから」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「背後から抱きついて素直に甘えたいと伝える」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「素直に甘える。素直が一番だから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
男性から甘えたいというのは恥ずかしいのかと思いきや、意外と素直に口に出して言うという人は多いようです。そうしないと彼女に気づいてもらえないというのは、普段はあまり言葉にできないからでしょうか……。
■ベタベタしてみる
・「ちょっとベタベタしたり、体に触れる機会を増やす」(23歳/機械・精密機器/営業職)
・「甘えたくて、もたれかかったりする」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「『ねぇねぇ』など、いつもとちがう感じで歩み寄る」(24歳/その他)
言葉にするのはちょっと照れてしまうという男性の甘え方は、すり寄っていくこと。いつもより体が触れる機会を増やして甘えたい気持ちを彼女に伝えようとしているみたいですね。
■彼女のご機嫌を取る
・「なにか喜んでくれそうなプレゼントを買って帰る」(22歳/不動産/営業職)
・「とにかく、彼女が喜ぶことをしてあげる。たとえば、ほしかったものをプレゼントするとか。自分が相手に尽くせば、相手も尽くしてくれると思うから」(27歳/情報・IT/技術職)
自分が何かしてほしいときには、まずは相手が喜ぶことをするというのは正しいかも! 彼女の喜ぶ顔が見られて自分も甘えられるというのは、お互いにとってメリットがありますよね。
■膝枕をしてもらう
・「『耳かきしてくれない?』とお願いて、膝枕をしてもらう。そうしてもらうときが、自分にとって至福のときなので」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「ソファに座っているとき膝枕をねだる」(35歳/運輸・倉庫/その他)
彼女の膝枕で耳掃除をしてもらう時間が至福のときという男性も。彼女に触れられて、甘えられて、耳掃除もしてもらえる、そんなまったりした瞬間は幸せ以外の何物でもないですね。
彼女に甘えたいときに男性たちがとる行動って、女性からするとわかりやすくていいかも。素直に甘えたいと言われたり、すり寄ってこられたりしたら、「かわいいな?」と母性を刺激されそう。たまになら男性が甘えてくるのも許してあげる気になれますよね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数125件。22歳~39歳の社会人男性)