[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
日夜男女の悲喜こもごもが展開されている婚活。そんな中でも、初めて2人きりで会う(俗にいう「面接」)時は緊張するもの。
ですが、たった一言で一気に興ざめすることもあります。
今回はそんな婚活の初期でのNGな話題5パターンをご紹介します。
まずはこちら。2人の数少ない共通点といえば婚活の経験です。
失敗したお相手の話やありえない婚活パーティの話など、話題にも事欠かないこともあり、話したくなるのは人情です。
ですが、あまりにも婚活の経験ばかり話しすぎるのは考えものです。
ネット婚活やお見合いパーティで出会ったというのは、もともとが不自然なことだと言えます。ですが、「婚活だけど、ちゃんと恋愛したい!」と考えている人は意外と多いことも事実。そんな時にこれらの話題を振ることは、その不自然さをあえて再確認する結果になることが多いのです。
つまり、「婚活だけど、ちゃんと恋愛したい」という人たちにとっては、わざわざ蒸し返す必要のないトーク。
まだ2人が知り合って間もない時期にはこういった話題を出さないのが無難だといえるでしょう。
長い間やり取りをしていた相手にやっと会うことができたのであれば、
「プロフィールシートに書いてあることは本当なのか」
「年収欄は本当のことを書いてあるか」
といったことを確認したくなるのは当然です。
事実、プロフィールシートに書いてあることと実際の情報が違っていることも数多くありますし、メールやプロフィールシートの内容と、実際話す内容が矛盾しないか調べるのは婚活における基本中の基本です。
ですが、それを過剰にやりすぎること。これもまた問題です。
私たちの多くは「見た目は子供、頭脳は大人」な名探偵ではありません。そのため、ほとんどの場合そうした質問は「ああ、この人私のことを疑っているんだな」とバレてしまい、お相手にとっては非常に興ざめなことになります。初めて会った段階ではやめておいた方がよさそうです。
興ざめ発言シリーズその2。
「婚活なんだから一刻も早く結婚したいだろ!」という的確なツッコミはさておき、「婚活とはいえ、恋愛したい!」という人たちにとっては結婚前のラブラブな気分も味わいたいというのも本音。また、あまりに結婚を露骨に意識させられたくないと考えている男性も多くいるため、結婚を意識させすぎることで、男性側が引いてしまう可能性もあるため、深い中になるまではやめておいた方がよさそうです。…