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【モデルプレス】誰だっていつまでも、良好な夫婦関係を築きたいですよね。
「旦那さんにこうしてほしい、ああしてほしい」と思う気持ちは分かります。しかし、「旦那さんにこうしてあげたい」という優しさを忘れてはいけません。優しさは、言葉で表現することができます。
【他の写真を見る】旦那さんを喜ばせる「さり気ない一言」6つ
そこで今回は、旦那さんが喜ぶ「妻のさり気ない一言」をリサーチ。6つの項目にまとめてみました。
1.「お疲れさま」
「仕事から家に帰ってくると、『お疲れさま』と言ってくれる妻。疲れなんて全部吹き飛んでしまう。いつも感謝している」(26歳・銀行員)
「寝る前に、妻が『いつもお疲れさま』と言ってくれる。『それはこっちの台詞だよ。仕事も家事もこなしてるんだから』と言うと、妻が照れくさそうにしていて、すごく可愛い」(35歳・自営業)
「お疲れさま」は、相手の心を癒す魔法の言葉。気合いを入れて言う必要はありません。毎日、自然に言えるようになりましょう。
2.「これ好きでしょ」
「二人でテレビを見ていたら、キャラクターを指さして『これ、好きでしょ』と言った妻。ズバリ的中していて、『俺のこと、よく分かってるなあ』とニヤけてしまった」(28歳・ライター)
「妻が『これ、好きでしょ』と、自分の好きな食べ物を、夕食に取り入れてくれた。僕を喜ばせようとしてくれるのが本当に嬉しい」(30歳・職人)
「あなたのことはお見通しよ」という妻に、旦那さんは惚れ惚れしてしまうのです。
3.「もっと近くに来て」
「『ネクタイ直すから、もっと近くに来てよ』と言われたとき、すごく照れた。けど、嬉しかった」(32歳・広告)
「二人でソファに腰掛けていたら、棒読みで『もっと近くに来て』と言った妻。ぶっきらぼうなところが可愛い。恋人同士のときを思い出し、ドキドキした」(25歳・飲食業)
少しキツイ言い方でも、旦那さんの耳には、甘い囁きに聞こえるようです。
4.「味方だからね」
「仕事の愚痴をこぼしたら、妻が『いつでも、あなたの味方だからね』と言ってくれた。僕も、妻に何かあったら、全力で守り抜く」(34歳・料理人)
「将来の不安を口にしたら、『私は○○の味方だから、色々なことを話してほしい』と言ってくれた妻。気持ちが楽になった」(27歳・医療関係)
旦那さんの愚痴や不安には、トコトン付き合ってあげましょう。もちろん、自分に何かあったときは、正直に打ち明けましょう。「困ったときは助け合う」というのが、仲良し夫婦の鉄則です。
5.「力持ちだね」
「妻の荷物を持ってあげたとき、『力持ちだね』と褒められた。ニヤニヤが止まらない。ジムに通って、体を鍛えなおそうかなあ」(31歳・出版)
「引っ越し準備のとき、妻が『力持ちだね』と言ってくれた。やる気マンマンになり、プロの業者のように働いてしまった」(29歳・美容師)
「筋力に自信がある」という男性が大多数。重い物は、旦那さんに持ってもらい、感謝を込めて褒めましょう。
6.「いつもありがとう」
「妻に『いつもありがとう』と言われると、『こちらこそ、ありがとう』と言える。謙虚な気持ちになれるし、お互いのことがもっと好きになる」(24歳・IT)
「一緒に家事をしているときに、『いつもありがとう』と言われると、『一生傍にいたい』という気持ちになる。『浮気をしよう』なんて絶対思わない」(33歳・不動産)
感謝の気持ちは、決して忘れてはいけません。お互いに「いつもありがとう」と言えば、歳を取っても、ラブラブでいられることでしょう。
いかがでしたか?
気合いを入れずに、さり気なく言うのがポイント。きっと、旦那さんは「この人と結婚して良かった。一生大切にしよう」と思うことでしょう。(modelpress編集部)