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世論は「男のほうが性欲が強くてスケベだ」となっていますが、実際に交際しているカップルに話を聞くと、そうでもないと思うこともあります。
今回は、男子が「女子はおれよりエロい」と感じた瞬間についてお届けしましょう!
■1:毎晩求めてくる
「同棲しています。彼女は同棲がスタートしてから毎晩求めてきます。謎」(25歳・IT)
わりとよく聞く話です。同棲している部屋の風呂場で、女子がすっぽんをさばいて、すっぽんの血を彼に飲ませた、という話も(マジで)聞いたことがあります。すげえ!
■2:おもちゃがないと満足してくれない
「付き合って1年くらいしてから、エッチのとき、彼女のほうからおもちゃを使うようになりました。それまでは彼女にも恥じらいがあったのだろうと思います。今ではおもちゃを使わないと彼女は満足してくれません」(26歳・飲食)
まあ確かにおもちゃを使うと気持ちいいですからね。なぜあんなに気持ちいいんでしょうか?
■3:ドライブ中に
「彼女とのドライブ中に、彼女はラブホを見たら入りたがります。さっき家を出る前にしてきたんですが!」(23歳・建築)
困ったものです。
■4:女友だちから耳年増(ミミドシマ)的に
「ぼくの彼女は、女友だちからローションの気持ちよさを聞き知ってからというもの、ローションプレイをしたがるようになりました。最初はぼくも楽しかったんですが、最近では一緒に風呂に入るのが怖いです。マジで搾り取られるんです」(27歳・会計事務所)
ローションプレイは、なにかと滑らないようにしなくてはなりません。
いかがでしたか?
女性に好意的に言えば、付き合うまで我慢に我慢を重ねていた気持ちが、付き合ってお互いに心を許しあった瞬間に爆発しちゃった、ということなのでしょうか。
ただこの手の話は、男女どちらが性欲が強いのかとか、性欲が強いといけないのか? というようなことではなく、したいときにやりたいだけやるのがベターだ、という結論になるかと思います。
幼い頃に両親から我慢を強いられて、ほしいおもちゃも手にできなかった子が、オトナになって散財することもあるように、したいときにせっせとエッチすることで、いろんな意味で豊かな人間になるのではないかと思います。
だから彼に「女子のほうがスケベだ」と思われても、しっかりとすっぽんの血を飲ませる、というのは「正しく美しい」カップルのあり方ではないでしょうか。
(ひとみしょう)