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夜はまだ冷えますが、昼間は春の陽気を感じられる日が増えてきました。春はもうすぐそこです。そして春と言えばお花見。桜を見ると「日本人で良かった!」と思えますよね。しかし、お花見は意外とセッティングが大変。朝早くから場所取りをしたり、天候によっては中止になったりしてしまうことも。
そんな、残念なお花見にはならず、しかも街中でお花見をはじめ、色々なイベントが楽しめる『日本橋 桜フェスティバル~ビューティフル日本橋~』が4月12日(日)まで日本橋エリアで開催中です。「“アート”なお花見を楽しみながら、日本橋のグルメ巡りができる「桜バル」を開催!」
昨年も大好評のうちに幕を閉じたこのイベント。今年は、桜をモチーフにした装飾とLEDライトでライトアップされた“アート”なお花見が楽しめる「花見舞台」が初めて登場します。
お花見はしたいけど、見るだけではなく「花より団子」を堪能したい方も多いことでしょう。ご安心ください。コレド室町や日本橋三井タワー、コレド日本橋、日本橋三越本店(新館)の館内店舗に加え、近隣エリアの老舗・有名店など約50店鋪でお得なクーポンが使えるグルメ&ショッピングイベント「桜バル」も同時開催! 昨年の参加者はなんと約2,000名。受付で配られる3枚綴りのチケットを受け取ったら、気になるお店を巡りましょう。チケット1枚で、1ドリンクと1フードの特別メニューをご堪能できます。また、飲食だけでなく、桜にちなんだ限定商品と交換できるお店も!!
写真:BUNMEIDO CAFE(左)、カフェ エメ・ヴィベール(右)
受付は17時~21時までと、わりと遅い時間まで受け付けているので、会社帰りに寄れるのもいいですね。仕事で疲れきった体と心を癒しに行っちゃいましょう!
おいしいものを目の前にすると人は幸せな気分になるもの。
桜バルはこの時期ならではのイベントですので、ぜひお友達や恋人、仕事仲間などをお誘いの上、参加してみてくださいね!
【ニホンバシ 桜バル2015開催概要】◆開催日程 2015年3月30日(月)~4月5日(日)計7日間 17:00~23:00(※但し、参加店舗により異なります。)
◆受付場所 コレド室町1 1F入口(中央通り側)
◆受付時間 17:00~21:00
◆参加費 前売チケット: 2,900円 Webチケット:3,100円 ※3月30日(月)より販売 当日チケット: 3,300円 ※3月30日(月)より販売
◆公式HP http://machi-bar.jp/sakura-bar/◆参加店舗 コレド室町、日本橋三井タワー、コレド日本橋、日本橋三越本店(新館)、近隣エリアの約55店舗◆桜フェスティバルの詳細はこちら http://www.nihonbashi-tokyo.jp/sakura2015/
【モデルプレス】食事中、彼に「これ苦手」や、「これはあんまり好きじゃない」と言われると、少し気分が落ち込んでしまいますよね。
【他の写真を見る】「好き嫌いが多い彼」を生まれ変わらせる5つの方法
将来を共にするなら、好き嫌いのない男性の方が良いですが、今の彼をふるわけにはいきません。そこで今回は、「好き嫌いが多い彼」を生まれ変わらせる方法を調査。5つの項目にまとめました。
1.「お弁当」を作る
愛情たっぷりのお弁当が、彼の意識を変えるかもしれませんよ。
「お弁当に、彼の苦手なピーマンを入れたら、残さずに食べてくれた。それ以来、ピーマンが食べられるようになったから、次にお弁当を作るときも、彼が苦手な野菜を入れようと思う」(22歳/大学生)
「お花見をしたとき、手作りサンドウィッチ弁当を持っていった。彼の苦手なキュウリを挟んだら、『これなら食べられる!』と大興奮。作った甲斐があった」(25歳/美容師)
彼女が愛情を込めて作ったお弁当を、拒否する男性はいませんよね。苦手なものも少しずつ混ぜてみましょう。
2.「何でも食べる人が好き」と言う
付き合っていても、「今まで、どんな人と付き合ってた?」や「どんな人がタイプ?」という話になるもの。
「『何でも食べる人が好きだなあ』と言うと、彼が嫌いな食べ物を克服し、何でも食べられるようになった」(18歳/専門学生)
「さり気なく、『何でも食べる人が好き。最高の夫婦生活を送れそう』と言ったら、彼がバランス良く食べるようになった」(26歳/IT)
彼女の一言で、男性はガラリと変わることもあります。あなたが魅力的であればあるほど、彼の「変わろう!」という気持ちは強まるはずです。
3.「カッコイイところ見せて」と言う
時には、プレッシャーをかけることも大切。
「タイ料理を食べに行ったとき、料理にパクチーがのっていた。彼に『カッコイイところ見せて』と言ったら、残さず食べてくれた」(21歳/アルバイト)
「旅行先の旅館で、彼の苦手な湯葉が出た。『カッコイイところ見せてよ』とお願いすると、一気に食べて『あっ、美味しい!』と喜んでくれた」(24歳/販売員)
やはり大好きな彼女にはかっこ悪いとは思われたくないもの。プレッシャーをかけ過ぎると彼もストレスに感じてしまうので、少しだけプレッシャーをかけるようにしましょう。
4.記念日に「コース料理」を食べる
せっかくの記念日は、食事を存分に楽しみたいもの。
「コース料理なら、食べるものを拒否することは不可能。彼は残さず食べてくれる」(23歳/イラストレーター)
「記念日にイタリアンのコースを食べたら、彼が野菜嫌いを克服してくれた」(20歳/飲食業)
雰囲気のあるお店なら、彼も残してしまうことに対してためらいを感じるはずです。記念日にはちょっと背伸びしたレストランを予約してみては?
5.「離乳食」を例に出す
「好き嫌いをするのはダメ!」ということを、彼に教えてあげましょう。
「『赤ちゃんも、野菜を食べられるよ。離乳食で、すりつぶしたニンジンを食べるじゃん』と言ったら、彼が勇気を出して、ニンジンを食べてくれた」(17歳/高校生)
「『離乳食のとき、お粥食べなかった?』と聞くと、彼がお粥嫌いを克服してくれた」(25歳/公務員)
離乳食を例に出せば、「赤ちゃんだって食べられるんだから、俺だって」という気持ちになりますよね。食べられたら思いっきり褒めましょう。
いかがでしたか?
彼が嫌いな食べ物を克服したら、食事に行くのも、お弁当を作るのも楽しくなりますよね。いきなり全部克服していくのは無理なので、少しずつ彼の嫌いを克服させていきましょうね。(modelpress編集部)
しばらく彼氏と会えない日が続いたり、嫌なことがあって落ち込んだりすると、彼氏にちょっと甘えたくなる瞬間がありますよね。こんなとき、素直に「寂しい」「会いたい」と伝えていいものか……。迷いどころです。このような発言を、男性は一体どう感じるのか? 本音を探ってみました。
【原因は私にある!?恋が自然消滅しやすい女性の3つの特徴】
Q.彼女から「寂しい」「会いたい」と言われたら、どう思いますか?
うれしい……56人(53.3%)
正直、面倒だなと思う……25人(23.8%)
そんなことを言わせて、悪いなと思う……14人(13.3%)
特になんとも思わない……10人(9.5%)
半数以上の男性が彼女の「寂しい」「会いたい」発言を「うれしい」と感じてくれているようです。「寂しいなんて言ったら、ウザいんじゃ……」と不安に思っている女性もいると思いますが、今回のアンケートでは「正直、面倒だなと思う」と回答した男性は23.8%と、少数派でした。それでは、詳しく回答理由を見ていきましょう。
<うれしいに決まってるじゃん!>
■頼ってくれたらうれしい!
・「自分を必要としてくれていると感じるから」(36歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
・「頼りにされていると思うから」(38歳/情報・IT/技術職)
・「求められるのは悪いことではない」(29歳/機械・精密機器/技術職)
このように、頼りにされるとうれしくなる男性は多い様子。ときには、思い切って彼氏に甘えても良さそうです。
■素直が一番
・「彼女がそういうことを言わないので、たまに言われるとうれしい」(28歳/自動車関連/技術職)
・「大好きなので、そりゃうれしい以外の感情はありません」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「素直に伝えてもらえるとうれしい」(30歳/医療・福祉/専門職)
意地を張らないで、自分の気持ちをストレートに口に出す。これも、恋愛では必要なことかもしれませんね。
■これも愛情表現のひとつ
・「『自分、愛されているな』と感じる」(22歳/情報・IT/技術職)
・「甘えてもらっている感じが良い」(28歳/不動産)
・「自分のことを好きでいてくれているのだと感じるので」(34歳/通信/事務系専門職)
「好き」のかわりに「寂しい」「会いたい」と気持ちを伝えてみるのもアリ?
<正直言うと、ちょっと面倒くさい!>
■こちらにも都合がある
・「いきなり言われても困る」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「自分のペースで会いたいので」(26歳/農林・水産/技術職)
・「平日は仕事だから、会えないのは仕方ないとわかってほしい」(32歳/機械・精密機器/技術職)
残念ながら、中にはこんな男性も。たしかに、都合があることはわかりますが、彼女だって別に「今すぐ会え!」と言っているワケではないし……。
■そんなことを言われても困る
・「大人なんだから、しっかりしてほしい」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
・「時と場合によるが、遠距離でもないのに言われても」(38歳/不動産/営業職)
・「会っても楽しくなさそうな雰囲気だから」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
こうして面倒くさがっていると、ますます彼女が寂しがって……。逆効果な気もします。
<むしろ、ゴメンね……>
■改善します!
・「会う時間を増やしてあげなきゃと思う」(25歳/機械・精密機器/技術職)
・「彼女を満足させるくらい会ってないということだから」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「もっと会ったり、電話したりしようと思う」(29歳/食品・飲料/営業職)
こんな風にしっかり受け止めてくれる彼氏なら、甘えがいがありそうです。
■悪いのはオレ
・「寂しくさせているなら、やはり申し訳ない」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「自分のフォローが足りないからというのを自覚している」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
中には自分を責めてしまう男性もいるようなので、「寂しい」「会いたい」の言いすぎには要注意。
<とくに気にならない>
■もはや気にならない……
・「いつものこと」(24歳/情報・IT/営業職)
・「自分のことが忙しいから」(37歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
「いつものこと」と放っておかれる彼女が、ちょっと心配です。
同じセリフでも、それを聞く男性によってこんなに受け取り方が違うんですね。今回のアンケート結果によれば、5人に1人程度の割合で、残念ながら「正直面倒」タイプということに。みなさんの彼氏はどのタイプでしょうか?
(森川ほしの/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数105件(22~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません
毎日のように恋愛コラムを書いていたら、どうしても思考が細分化され、姉妹を持たない男子と、姉妹のある男子の、恋愛における思考回路のちがい……などというマニアックなことを考えるようになりました。
今回は姉妹を持たない男子が「へえ~! 女子もこんなことやるんだ~……」とびっくりしちゃった女子の仕草についてお届けしたいと思います。
さっそく見ていきましょう!
■1:あぐらをかいて座る
「19歳のとき、初めて付き合った同い年の彼女は、部屋であぐらをかいて座りました。へえ~女子もやるんだ……と感心したのを覚えています」(25歳・IT)
こういうのって、学校時代の林間学校とか臨海学習とかの「夜の活動(エロい活動ではなく)」で発見する女子の生態かと思いきや、19になるまで知らない男子もいるんですね!
■2:ヒゲを剃る
「同棲している彼女と一緒にお風呂に入ったら、彼女、ヒゲを剃っていました。驚きました」(27歳・建築)
真面目な話、理容室(美容室ではなく理容室)の女性スタッフは「なぜ多くの女性は顔そりのためだけに理容室を利用しないのか不思議です」と言っています。化粧のノリがまるで違ってくるし、彼にヒゲを剃っているのを見られなくてすむのに……とのことです。
■3:ジャージでお買い物
「育った環境のちがいかもしれませんが、女子でコンビニにジャージで買い物に行くというのが、にわかに信じがたいです」(24歳・大学院)
ジャージや寝巻きにノーブラで買い物に行きますよね? サングラスとマスクがあれば無敵ですよね!?
■4:酔っ払って立て膝
「合コンでかわいい女子が、酔っ払って立て膝で酒を飲んでいるのには驚きました」(24歳・飲食)
こういうのも姉妹がいないとわからない女子の生態だろうと思います。男子って、意外と「かわいい女子のなかみはおっさんだ」ということを知らなかったりします。
いかがでしたか?
逆に、女子が「男子もやるんだ~」と思ったことと言えば「小用を座って足す」とか「小用を足したあとティッシュで拭く」とか、そういうご意見がありました。
脱毛もヒアルロン酸注射も、すでに「女性専用」ではなくなっている時代。男女差に関する驚きは、男子のほうが山のように抱えているのかもしれません。
(ひとみしょう)
ネット婚活は、今や婚活界においてすっかりスタンダードな存在に。そしてそれらをうまく活用し、ステキなパートナーをゲットした人も数多くいます。
一方で、マッチングサイトを上手に使いこなすことができず、無念のまま退会してしまう人も少なくないのだとか。そのように、一度はネット婚活にチャレンジしたものの夢半ばで諦めた人や、現在活動中だけれどもイマイチ手応えが感じられない人のために、過去にマッチングサイトでガチ婚活をした経験のある筆者が、ネット婚活の「ひとつの秘策」についてお伝えしたいと思います。
■【女子はこんな目線で見ている】男子は「プロフ写真」に最大限気を配るべし!!
男子が婚活サイトにおいて最も気をつけるべきことは、ズバリ「プロフ写真」です。収入、職業、身長、趣味、喫煙するかしないかなど、女子はありとあらゆるプロフ内容をチェックしますが、そのような細かい情報より何より一番と言ってもいいほど重要視するのは、やはり「写真」です。
その大変重要なファーストインプレッション・形成ツール「写真」をおざなりにしている男性は、本当に多いのです。アイタタ的な写真のオンパレードを目にし、「世の中にはこんな男しかいないのか」と絶望して、早々に見切りをつけ退会してしまう女性もけっこういるとかいないとか…。
というわけで、婚活サイトにタブーなドン引き写真とはどういうものか、見ていきましょう。
■1)ドン引きその1「写メ自分取り」
フレームの端には、スマホを持つ自分自身の腕がナナメにぼやっと映りこみ、顔そのものもピントが今ひとつ合っていないという、絶妙な中途半端感。そこから醸し出される「粗雑」という名のくすんだ灰色のオーラは、将来への不安を煽り立てます。さらに、ちょっと上目遣いのキメポーズ的カメラ目線が、どうしても勘違いのナルシスト風になってしまうため、ダメ+勘違い=絶望的、という負の方程式を成り立たせてしまうのです。
さらに女子的にはこれを、「自分をアピールする大事な場を、写メで手軽に済ませるということに、何の違和感も感じない神経の持ち主なんだ…」というように捉えてしまいます。恐らくこういう人は、何か肝心な時に物事をおざなりにするであろうし、空気が読めないだろうし、いい加減な可能性も非常に高い…などなど、マイナスな妄想は膨らむばかり。ま、人事が履歴書を精査する時と全く一緒ですね。どんな華麗な経歴でも、粗雑な書き方で誠意を感じられず、写真も曲がって貼付けてあったりすれば、そのような人は人柄NGで採用されないでしょう。
結局、「写メ自分撮り」でよい印象を与えるのは至難の業、と考えた方がよさそうです。
また、ネット婚活中の女子のみなさんは、写真を見て、その人が平気で手抜きをしていないか、また粗雑なかんじがしていないかどうかは、重要なチェックポイントですので、気をつけてみてくださいね。逆に、きちんとした写真を用意している男性は、本気で婚活をしている証拠。狙い目です。
■2)ドン引きその2「イタい背景」
さて、写真の恐ろしい部分といえば、人物の背後に映り込んだ画を見ると、人となりにおおよその検討がついてしまうところではないでしょうか。油断してると、こんな風に思われちゃいますよ…。
◆最悪中の最悪:背景に、「黄ばんだフスマ」が映っている
君んちは寂れた旅館かっ! …と、確実につっこまれること請け合いです。もうリアルで残念な生活感丸出し。こんな家に嫁ぎたい訳がありません。破れて黄ばんだフスマに、丸くて黒い引き手…。これまさしく、華やかな新婚生活の対極でしかありません。ところが意外にも、フスマ映っている率って、結構高いんです。特に実家暮らしの人に多いパターンです。ちょっと、写す場所を考えましょう。
◆ガッカリ中のガッカリ:見てすぐに、「この家、6畳くらい+ミニキッチンの1Kか」ということがわかる
笑顔の男性の背後を見れば、狭くて乱雑な部屋と小さな台所が。こういったいかにも独身一人暮らしの部屋(しかもあまりセンスがよくない)は、悪いリアリティを与えてしまいます。女子は将来、この延長のようなひもじい暮らしが待っているのでは、といったような悲観的な気分に駆られがち。部屋のどの部分を背景に選んで撮影しようとも、住んでいる部屋自体が狭いため、余計なものが映り込んでしまい、今現在の暮らしのあまりよろしくない部分を多く伝えてしまう可能性が高いです。
部屋で撮る場合は、オシャレなソファ(あれば)や、植物の前(あれば)などのベスポジを選んで撮るようにしましょう。もしくはいっそ外に出て、緑の多い公園などでの撮影がオススメですよ? !
■3)ドン引きその3「おかしなファッション」
というわけで最後は、ファッションです。今まで私がさまざまなプロフィール写真を見てきた中で、「本当に勘弁してください」と、心で叫んでしまったファッションは、というと…
・バブルの時みたいなダブルの肩幅広いスーツ(誰か、教えてあげてください)
・上下デニムに斜めキャップ (アラフォーくらいの人)
・完全にHIPHOP (インパクトはあった)
・メタボ腹に、チェックのネルシャツを、丈の短いチノパンに、IN。(ある意味すごい)
・温泉での宴会・浴衣姿 (胸元はだけてました)
…などなど。大げさに聞こえるかもしれませんが、コレ全部実際にあったんですよ。ま、ありのままの自分を見てほしいって思いもわかりますが、これが本当のオレだといって、TPOを無視し我流を通すのは、オトナのすることではありません。よね!
例えファッションに興味がなくても、気を遣うことはできるはず。おしゃれじゃなくっても、キチンとした感じの、好感がもてるような服装を心がけるだけで、写真に映ったあなたはもっともっと魅力的に見えるはずです!!
というわけで、「写真」。実は被写体のみならず、撮影方法、シチュエーション、背景やファッションと多岐に亘りチェックされている、という事実をご理解いただけたでしょうか。ま、逆を言うと、ここを確実にクリアすれば、スイスイと次のステージに進むことができるというわけです。
相手は結婚に対して真剣な姿勢の女子達です。その彼女達にきちんと誠意を示すため、まずはちょっと頑張って、好感持たれる写真を作ることに専念し、結婚の第一ラウンドに挑みましょう!