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穏やかな安心感を与えてくれる3平男子。恋愛するなら3平男子という女性も多いようです。ですがもし、順調な恋の途中でハイスペックな男性がアプローチしてきたら、あなたは揺れ動かない自信がありますか? もしものシミュレーションで、そんな状況になったらどうするのか、女性に聞いてみました。
■やっぱりなびいちゃう
「ぶっちゃけハイスペックになびく。話していて魅力があるだろうし…… それを平にももっと相性の合う人がいるって言っちゃうと思う」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
「やっぱ素敵な人から好意を持たれるとうれしい。仲のよい友人として、食事とかを重ねて、もし相性も合えば乗り換えもあるかも……」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
「人柄にもよるけど、正直揺れると思う。でも結局3平男子に情があって、ハイスペックな男性に乗り換えたりできなさそう」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)
目の前に自分を好きだと言っているハイスペックな男性がいたらなびかないほうが不思議かもしれません。
■3平男子との恋を大切にする
「付き合っている相手のことが本当に好きならどうも思わないです」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
「素晴らしい人だなとは思うだろうけど、浮気をしたり、そっちを追いかけることはないと思う」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
「いいなと思うが、今の幸せを逃したくないので断る」(28歳/食品・飲料/技術職)
男性はこんな女性と付き合えたらと思っているでしょうね……。
■乗り換える
「彼氏を換える」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
「性格が合うなら乗り換える」(24歳/情報・IT/技術職)
「やっぱりハイスペック男子はちがう! と感心して乗り換えそう」(27歳/電機/事務系専門職)
自分の人生経験としても損はなさそうなハイスペック男性との交際。またとないチャンスかもしれません。
■とりあえずキープ
「ハイスペックな人と仲良くなってみて今自分が付き合っている人とどちらが一緒にいてて楽しいのか見極める」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
「3平男子をキープしつつ、ハイスペ男子のほうとも仲良くしてみる」(26歳/生保・損保/営業職)
「彼氏とはそのままの関係を続け、ハイスペックな男性には普段できない贅沢を味わいたい」(30歳/食品・飲料/事務系専門職)
この場合、キープされるのは3平男子のほうなのでしょうか……。くれぐれも二股にならないようご注意を。
ハイスペックな男性との恋愛は憧れる部分がありますが、なによりも自分をよく理解してくれることが交際相手の絶対条件です。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
あなたの服装は知らないうちに、時代遅れになっているかもしれません。こんな経験ございませんか? 女性と連絡先交換はできたのに、なぜか返信が来ない(汗)。その原因、あなたの第一印象にあったとしたら……。この因果関係を、スタイリスト森井が一刀両断!
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ご存知でしたか!? 男女によって、服装のチェックポイントが異なることを……。われわれ男性が普通だと思っている着こなしが、女性にとっては「ださい」なんて事例が、ちまたにあふれていました。10年掛けて女性たちからヒアリングした、違和感の出やすいポイントを紹介します。
■襟シャツをパンツインするときウエスト位置が高い
「脚を長く見せたい!」という願望からでしょうか? 多くの男性は、無意識にパンツのウエスト位置を上げてしまいます。しかし、実は「脚を長く見せる時代」から「脚をキレイに見せる時代」へとシフトしていたのです。
2000年代前半、ポリウレタン混紡の生地普及により、ピタッと、脚本来のシルエットを見せるテーパードパンツに注目が集まりました。このパンツ、ここ7年以上定番です。実際、足長効果のブーツカットパンツを見かける機会が減ったと思いませんか?
では、足をキレイに見せるパンツとは一体何か? その答えは、ウエスト位置ではなく、太ももで穿くパンツにありました。ベルトで締め上げないとずり落ちてしまうパンツのサイズ感が、ウエスト位置を上げてしまう原因です。つまり、パンツ自体がオーバーサイズ! ベルトをせずとも、パンツが落ちないサイズ感を選びましょう。
■ジャケットスタイルにショルダーバッグ
両手がフリーとなるショルダーバッグ・ボディーバッグは、両手が空くのでとても便利! しかし、これらのバッグは、残念ながらジャケットスタイルと相性がよくありませんでした。身体が動く度、肩ストラップひもがズレてしまい、ジャケット襟がグシャッとよれてしまうからです。
カタチが崩れたジャケットスタイルほど情けないものはありません。だからこそ、肩掛け系バッグは、ジャケット以外でコーディネート。たとえば、襟のよれが気にならないブルゾン、もしくは、地厚な生地で織られたコートです。それならば、肩ひものズレが気になりませんから。
■カジュアルジャケットのインナーが100%シャツ
人は、なじみのある着こなしに安心を覚えます。例えば、ジャケットに合わせるインナーとして、あなたはどんなアイテムを連想しますか? 学生時代のブレザージャケット、社会人のスーツジャケット、合わせるインナーは襟シャツでしたよね?
だから、カジュアルジャケットも襟シャツで合わせたくなっているはず。しかし、カジュアルジャケットに合わせる洋服は、必ずしもシャツとは限りません。そもそもカジュアルジャケットでは、スーツのようなパリッと感を求められていないから。
つまり、カジュアルジャケットの着こなしは、いかに着崩すかが重要です。たとえば、襟がないVネックのインナーで合わせてみてはいかがでしょうか?
女性は、マナーとして服装がダサいという指摘を男性にしません。社交辞令の連絡先を交換したうえで、あなたから立ち去っていきます。ファッションは、口臭・体臭の話題と同じくセンシティブな問題だからです。自身の服装を見直してみては、いかがでしょうか?
森井良行
「ユニクロさえもカッコよく」をキャッチフレーズに、大人カジュアルとして、エレガントカジュアル(エレカジ)を提唱。渋谷・有楽町etc.ショップをまわり、その人だけに似合う服をコーディネートする買い物同行サービスの実績は、のべ3,000人を超え、97%の独身顧客が「女性にほめられた」という。公式サイト「エレカジ」ではコーディネート事例や「モテるファッションアイテム」を日々紹介中。
→エレカジ(エレガントカジュアル)
→エレカジFacebook
(森井良行)
何もない無個性な人よりも、どれかひとつでも秀でた「自分」がある人のほうが魅力的に見えますよね。さりげないところに個性が光るファッションや趣味には、あこがれてしまいます。でも、逆にやりすぎると女子からは「ついていけない……」と引かれることも。そこで今回は、女子がついていけないと思う個性派男子の特徴について、聞いてみました。
■個性的すぎるファッション
・「ファッションや髪型などが個性的すぎる人。スカートとか、モードすぎる服は理解できない」(29歳/その他/その他)
・「あまりに個性的なファッションを好む人。一緒に歩きたくないので」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「服装が個性的でこだわりを語ってくる。こだわりが強くて、相手にもいろいろ求めそうだから」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
やたらとこだわりすぎたファッション。自分で楽しむものであることは変わりないのですが、個性的すぎると一緒に歩きたくないと思われてしまうことも……。
■アイドルの追っかけ
・「アイドルの追っかけをしている男性。自分の趣味の中で生きているんだと思うから」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「アイドルの追っかけをしている。現実の女に興味がなさそうだから」(28歳/機械・精密機器/技術職)
・「アイドルの追っかけ。仕事よりアイドル優先なので」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
アイドルや二次元ばかりに目を向けて、現実の女子に興味なさげな様子。これには、さすがについていけません……。
■テンションが高い・チャラい
・「チャラチャラしている。軽い人は好きではないから」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「テンション高すぎる感じの人で、同じようなテンションを求めてくるタイプの人間。自分の領域を守れないと感じるから」(26歳/小売店/販売職・サービス系)
元気で明るいのはいいことなのですが、それが行きすぎてしまうと「いつまで学生気分なの?」と女子から冷たい目で見られることも。その視線に気づいてほしいですね。
■ナルシスト
・「ナルシスト。Facebookなどでも思いっきり自分撮りの写真を連投したりしています。見ていて痛々しいから」(32歳/その他/クリエイティブ職)
・「自慢オンリーの人。大学生のとき、飲み会で商社に内定したことを自慢したかったのか内定証明書まで持ってきて、全員ドン引きした」(25歳/不動産/事務系専門職)
・「パーマとワックスで頭髪がキメキメ。ナルシストっぽくてむしずが走るので」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
とにかく自分が大好きで自分が一番なナルシストくん。痛々しくて見ていられないその姿には、ついていけないどころかついていきたくないですね。
自分の趣味があるというのはメリットでもありますが、行き過ぎるとデメリットにもなってしまうよう。距離がはかりづらい人、近寄りにくい人には声をかけるのもためらいますね。あなたが思う「ついていけない」と思う個性派男子の特徴は何ですか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数206件(22歳~34歳の働く女性)。
3月といえば卒業式シーズンですよね。この春に大学を卒業するというひとも、いるとおもいます。
そうなると、気になるのが卒業旅行ではないでしょうか。あなたは、卒業旅行に行きますか?
エアーリンクの調査によれば、恋人と一緒に卒業旅行へ行きたいという男子学生は女子学生の7倍という結果。卒業旅行は、女性以上に恋人と出かけたいと男性は考えていることがわかります。
いったい男性にとって卒業旅行とは、どんなものなのでしょうか。詳しく、お伝えします。
■恋人と一緒に卒業旅行へ行きたい
卒業旅行は誰と行きたいかを調べたところ、恋人と答えた女性は4%だったのに対し、男性では7倍の29%という結果でした。
当然ながら、大半は男女とも友達という答えが多い結果でした。ちなみに、この女性の4%という数字は、家族と行きたいという6%よりも低い結果だったんです。
彼氏からすると、ちょっと悲しい結果かも知れません。
■愛が深まった
とはいえ、やはり恋人と卒業旅行に行くメリットはあるようです。というのも、恋人と一緒に卒業旅行へ行ったことで、男女ともに50%以上が愛が深まったと回答しています。
ただ、一方で愛が深まらなかったという回答も、女性が0%だったのに対して、男性は13%という結果に。
その理由としては、「のどが渇いたと言われて大きなドリンクを買ったのに、飲みきれないと文句を言われた」「具合が悪いのに彼女に置いて行かれた」といった彼女とのトラブルが原因のようです。
これはもしかしたら、計画を立てるときから、溝が生まれているかもしれません。というのも、旅行プランを立てる際、男性はアクティビティや雰囲気・景色、食事など、楽しむ要素を重視するという回答が45%だったのに対して、女性は29%という結果。
じつは、女性は場所に次いで金額など、現実的な要素を重視しているんです。
いかがですか。愛を深めるチャンスの卒業旅行。一生の思い出作りと合わせて、有効に活用してくださいね。
美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」を運営するジンコーポレーションはこのほど、「ミュゼプレゼンツ・ニッポン美容脱毛白書」を発表した。調査は2月23日~24日、首都圏・関西都市部の20代~50代女性800名を対象にインターネットで行われた。
夫がいる女性に、「あなたは現在の夫との結婚当初と現在を比較し、ムダ毛のお手入れの回数に変化が有りましたか?」と質問。「お手入れの回数が減った」(35.4%)、「お手入れの回数がやや減った」(22.3%)と、あわせて半数以上の女性がお手入れの回数が減ったと回答した。
「あなたは現在の夫との結婚当初と現在を比較し、ムダ毛のお手入れの回数に変化がありましたか?」
さらにその変化がみられ始めた時期について質問したところ、「1年以内」(37.8%)という回答が最多だった。
「お手入れの回数が減った」「お手入れの回数がやや減った」と回答した方に伺います。その変化が見られ始めたのは、結婚からどのくらい経過した時ですか?
「『お手入れの回数が減った』『お手入れの回数がやや減った』と回答した方に伺います。その変化が見られ始めたのは、結婚からどのくらい経過した時ですか?」