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男性は、あまり依存しないお付き会いをしたいのに、依存してくる女性が多い。別れるのも一苦労。ストーカーになったら怖い・・・気を付けたい女性を挙げていきます。
人生を棒に振らないために…狙ったあの娘は「ヤバい女」診断
■返信がやたら早い女
常に携帯を触っているのではないか、、、と思うほど返信が早い。返信しないと、「?」マークばかりで返信を求めるメールばかりくる。少し言ったりするとすぐ泣く、もはや男性はお手上げ状態です。どんどん深みにはまって相手しづらくなる。彼女なのに、癒されたいのに癒されない。別れようと言ったものならストーカーになる可能性大です。単に携帯に依存しているだけなのか微妙なところですが、とにかく早い返信を求めるのです。
■女友達がいない
もはや人との距離感がわからなくなっているのかもしれない。聞いてみると女友達があんまりいない模様。女友達もその依存具合に距離を置き始めているのかも。ますます彼氏への負担が増えてしまう。これはヤバい。女友達を遊びに誘ってみるけど、あんまり会ってもらえないって、避けられているのではないか。女友達の代わりと、彼氏との役割とたくさんの負担を抱えないといけなくなってしまう。付き合うのは大変です。
■彼氏がコロコロ変わっている
一見人懐っこい印象を受けるので、男子受けもよさそう。しかも甘えるのがうまい。いつも彼氏がいる印象である。自然に触るのもうまいから、天然でモテる。でも聞いてみると、彼氏と別れたのも最近っぽい。付き合ってみたら、うんこれはいつもと違う。距離感が近いのだ。この距離感に堪えられなくなったから、彼氏とうまくいかなくなるのだろうな、うっとうしくなってしまう。それでもモテるから次から次への男が変わっていく。人懐っこい、甘え上手は要注意です。
外見もそれなりにかわいくてモテるのに、なんか不思議な人っていますよね。やっぱりそれって不思議に感じる原因があるのです。付き合って面倒なことになる前に、よく周りにサーチしたりして、女性を見極めないと、後から大変なことになります。依存されない、大人な付き合いをしたい男性ならなおさらです。
定番シャツにデニムなど、春はシンプルな服が大注目!
実はシンプルな服ほど、アクセサリーとのコーディネートが楽しめます!
特に注目のアクセサリーは、ヘルシーだけど、ハンサムで、女っぷりが上がるもの。
アクセサリーでさりげなく流行を取り入れて、健康的なオトナの女を目指しませんか?
男っぽいシルバーアクセで、色気をまとって!
Photo by Pinterest
今シーズンは、ゴールドよりも、シルバーの気分。
特に、男っぽいゴツめのデザインや、量感のあるチェーンモチーフが人気です!
メンズライクなアイテムを女性が身につけることで、逆に女らしさが引き立つことってありますよね。
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Photo by Pinterest
フェミニン派にとって、シルバーはちょっと難しかな? と思うかもしれませんが、実は、意外と使いやすいんですよ。
たとえば、シンプルなニットに合わせれば、この質感がちょうどいいアクセントになってくれます。
この春人気のデニムのブルーや白シャツにも、シルバーが映えて、新鮮な印象に!
自由な精神で楽しむ、インディアンジュエリー!
Photo by Pinterest
70年代ブームにも乗り、今、注目されているのが、シルバーやターコイズに装飾を施した、インディアンジュエリー。
みずみずしいターコイズブルーは、これから来るフレッシュな季節にもピッタリ!
遊び心のあるかわいいモチーフも多いので、シンプルなファッションのポイントにもなります。
普段身につけている女性らしいアクセサリーとテイストミックスで身につけるなど、自由な精神で楽しみたいですね。
ちなみに、本物のインディアンジュエリーのモチーフには、「成就」「知性」などと意味があるそうです。
ファランジリングが、本格的に来そうな予感!
Photo by Pinterest
昨年から、日本でもジワジワと人気が出てきたファランジリングが、さらにヒットしそうな予感!
ファランジリングとは、指の第一関節や第二関節にするリングで、ピンキーリングを代用することもできます。
トレンチコートやシャツの袖をたくし上げて颯爽と歩きたい春は、手首のオシャレがより重要に。
華奢なデザインを重ね付けしても、主張しすぎずに、さりげなくオシャレを楽しめますね!
服でがっつり流行を取り入れるのは恥ずかしくても、アクセならチャレンジしやすいのではないでしょうか。
シンプルな服にプラスするだけで、ガラッと印象を変えられます!
この春はトレンドのシルバーやインディアンジュエリーで、ヘルシーな色気のある愛され女を目指してみてはいかがですか?
「男なんて女性の顔と胸しか見てないんでしょ?」……いえいえ、実はそんなことでもなさそうです。
というのも、『Amazon』の“一番ほしい物リスト”に追加されている写真集のランキングを覗いてみると、上位の中に“男子のフェチズムをくすぐる本”がいくつも登録されているんです。
今回はその写真集ランキングを元に、イマドキ男子が求めている、めくるめく妄想世界について検証してみましょう。そこから浮かび上がってくるのは、興味深い3つのポイントでした。さっそく見ていきましょう。(ランキングは2013年11月18日時点のもの)
■1位:『むちり』(著:岡戸雅樹、扶桑社刊)
女子の肉感や質感、重量感を作者が“むっちり”と思う基準で集めた写真集です。“思わずつかみたくなる”というキャッチコピーが冴えてます。
■4位:『絶対空域女子』(著:岡戸雅樹、ミリオン出版刊)
女子だからこそ具現化する股下にできるデルタ地帯。ひたすら聖域である“三角地帯”を捉えた写真集です。
■7位:『アンダーコンプレックス』(著:クリーム、大洋図書刊)
女子だからこそ生まれる柔らかな曲線。うなじ、谷間、わきの下、ふともも……。「そこなの!?」と女子が思ってしまうところが男子は好きなのです。
■17位:『スクールガール・コンプレックス』(著:青山裕企、イースト・プレス刊)
2007年のキャノン写真新世紀優秀賞も受賞したフェチズムの金字塔。男子なら思い描いたであろう学校でのあの一コマがひとつは見つかります。
■26位:『sweet joshi』(著:須崎祐次、コスミック出版刊)
無邪気な女子たちが不意に見せるドキッとさせるあの仕草。男子がどんな瞬間にクラクラしているのかよく分かります。
■40位:『自転車少女』(著:SASAI、ティー・オーエンタテインメント刊)
回る自転車のメカニカル感×見えそうで見えないチラリズムの集大成です。
■男子フェチズム“3つのキーワード”
以上の写真集ランキングから見受けられる男子のフェチズムのポイントをまとめると、
(1)“絶対領域”が男子は好き
(2)“見えそうで見えない(たまに見える)”
(3)“ややボリュームのある丸みを帯びたライン”
ということが言えそうです。女子だからこそ成り立つチラッ&ムチが男子の心に刺さるようです。
以上、『Amazon』の写真集ランキングを元に、イマドキ男子が心をくすぐられる、めくるめく妄想世界について検証してみましたが、いかがでしたか? このラインナップを見る限り、“男子が気にしているのは顔と胸ばかり”というばかりでもなさそうです。いまいちどっちも自信がないという女子にとっては、チャンスかもしれませんよ!
男子のフェチズムをくすぐるには、骨張ってしまうほどのダイエットではなく、女子としてのラインを残せる適度なエクササイズを試みてはいかがでしょうか? 今回紹介した写真集は、女子でも手に取れるようなオシャレな表紙のものもありますので、書店で見かけたらぜひ手にとって、男心の参考にしてくださいね。
ラジオやテレビ、コラムニストとして活躍し、ブログ「ジェーン・スーは日本人です。」で話題のジェーン・スーさんに AM読者の悩みをとことん聞いていただきました!
本サイトで見る!
2人目の相談者さんは、入社2年目だけど仕事を辞めたくてしかたがないという悩みを持つ、みかんさん(23歳、会社員)です。
■みかんさん(23歳、会社員)の悩み
「仕事へのモチベーションが維持できず、辞めたくて仕方ない」
ジェーン・スー:みかんさん、こんばんは!
みかんさん:こんばんは、どうぞよろしくお願いします!
ジェーン・スー:よろしくおねがいします。
みかんさん:では、さっそく…相談内容は仕事についてになります。
現在新卒2年目のIT営業を担当しております。もともと華やかさに惹かれたのと、
後はそこからしか内定が貰えなかったため入ったのですが、モチベーションが維持できず、最近は本当に辞めたくてしょうがないです。
ジェーン・スー:なるほどなるほど。
みかんさん:パッケージシステムのソリューション販売をしているのですが、システム的な知識にも疎く、営業チームも体育会系で合わず、日々の業務をこなすのが手いっぱいな状態です。
問い合わせがあったら、こちらから連絡する形で、飛び込みではないのは救いなのですが……
ジェーン・スー:ということは、電話帳を見てたくさん電話をかけてつれない返事を何件ももらう…というようなことはないわけですね。
みかんさん:そうですね。たまにテレアポも行いますが。
ジェーン・スー:初年度からそのお仕事を?
みかんさん:はい!ただ、やっている仕事が面白いと思えず、難しいお客さんとばかりと関わることによるストレスで体調をよく崩して気管支喘息になったりもしました。
責任感からくるプレッシャーもあるのだと思います。
ジェーン・スー:初年度から体調を崩したりとは、大変なお仕事なんですね。
みかんさん:私がうまくこなせないだけかもしれませんが、お金に困っていないのに、何でここまで頑張らなくてはいけないのかと…。
ジェーン・スー:お金には困ってないというと、ご実家ですか?
みかんさん:はい。あとそこまで物欲がないので、お金を使わないです。
まだ2年目なので面白さがわかる年でもないのかなと思う気持ちや、もともと体育会系ではないので、
甘い所があるとは自分でも思います。ここでできなければ、他でもできないのではと思います。
ジェーン・スー:真面目、みかんさん真面目!
「えーなんでー!やだやだ!」という自分と「いやいやまだまだまだ私が甘い…」という自分の戦いをしているんですね!
みかんさん:そうなんです。そこが悩みどころで…。
いやもう明日にでも逃げ出したいくらいですが、親にも申し訳ない気持ちとかもあります。
ジェーン・スー: 真面目! 親にはなにが申し訳ないのでしょう?
みかんさん:いい大学まで出させてもらったのにフリーターにはなれないな、と。
ジェーン・スー:なるほど。受験は成功したタイプですか?
みかんさん:これが附属校だったので、中学受験しかしていません。
いろいろな生き方があると知ると逆にわからなくなります。自分に何が合っているかもわかりませんし。
ジェーン・スー: わかんないですよねー。
先に結論めいたこと言ってしまいますが、決めた時点で正解かどうかわかることってあまりないんですよ。
あとから振り返って「あれが正解だった!」と思えるように自分で毎日やっていくしかないわけで。
みかんさん:なるほど…。
■遠い将来のために辛い今を過ごすのが苦痛
ジェーン・スー:華やかさにあこがれたということでしたが、実際はどうでした?
みかんさん:会社全体は華やかですが、私がいる部門は地味です。
ジェーン・スー:ワハハ!なんですか、それは。営業は地味?
みかんさん:まあそこを希望したところもあるのですが、地味ですね。
ただ仕事をしてみて、自分について分かったこともありました。
ジェーン・スー:どんなことですか?
みかんさん:誰とでも活発なコミュニケーションがとれるわけではない、要領良く早くこなすのが苦手、スロースターター、コツコツタイプなどです。
ジェーン・スー:うんうん、なるほど。
例えばいま転職するとしたら、どんな仕事に興味がありますか?
みかんさん:会社にあまり興味がなくて…
文学部系の学部にいたので、音楽とか演劇とか何か表現者として生きていけたら幸せだなと思っています。
あとは都市の文化とかまちづくりに興味があります。
ジェーン・スー:なるほどなるほど。転職するなら異業種転職になるのかしら?
みかんさん:そうですね、ITはそもそもそこまで興味がないこともわかったので。
直接的に喜ばれる仕事がいいですね
ジェーン・スー:営業は直接的に喜ばれる仕事ですよ!
みかんさん:でも私個人というより、サービスが喜ばれていると思ってしまいます。
ジェーン・スー: 私は4、5回転職して、今いろんなことやって訳わかんない状態になっているわけですが、いちばんの弱点は営業をやってないことなんですよ。
営業部に所属したことがない。これはビジネスをやっていくうえで大きな欠損だと自分では思っています。
だから、最初から営業をやれてるみかんさんがとてもうらやましいです。
みかんさん:確かに…、最初にやれてよかったとは思っています。
お金の稼ぎ方を学べている気がするので。でも、長くやるものでもない気もして。
ジェーン・スー:うん、最初にやれて良かったですよ。
会社がどうやって売り上げを立てるのかを知ることは、今後どんな仕事をする上でもすごい大事。
みかんさん:ただ、そこまでお金好きじゃないみたいです。
ジェーン・スー:お金は好き嫌いとは別にある程度必要なものですよ。
お金があると細かいことに苛まれなくても良いという側面もあるので、お金を稼ぐこと自体を嫌いになる必要はないと思います。
若いうちから自分で見積もり考えたり、そういう仕事ができているということは今後、働いて行く上で非常に力強い土台になると思いますよ。
ですからその土台づくりをいつまでやるのかという視点で、仕事をいつまで続けるかを考えてもよいのかなと思いました。
みかんさん:それもずっと考えていました。
ただ、遠い将来のために今を辛い日々で過ごすのは、どうなのだろうとも思ってます。
震災があり、人はいつ死ぬかはわからないなと思いました。
その中で、自由なはずの私は全然自由に行動できてないというか、周りの目ばかり気にしてしまうのです。
なんだか堂々巡りですみません…。
ジェーン・スー:いえいえ。全然大丈夫。 思いのたけをバーっと吐き出して頂いて結構ですよ!
さきほど、直接的に喜ばれる仕事がしたいとおっしゃっていましたが、みかんさん個人はどんなサービスで人を喜ばせることができると思います?
みかんさん:よくわかりません…
ジェーン・スー:喜ばせる!と確信はなくても、こんなことで人を喜ばせることができたら幸せだな~とかありますか?
みかんさん:美味しいコーヒーをいれてあげたりとか、美味しいお店を教えてあげたりとか、楽しいイベントを企画したり、ごはんを作ったりですかね?
ジェーン・スー:おお、いろいろあるね。
人をサポートして心地よい空間を作る仕事と、率先して自分から他者に刺激を与える仕事、どちらの方が興味ありますか?
みかんさん:ううーん、どちらも興味があるのですが、後者はできる自信があまりないです…
ジェーン・スー:お、自信ベースじゃなくて、とりあえずやってみたいのはどっちですかな?
どっちをやったら達成感や充足感が得られるか。もちろん想像でかまいません。
みかんさん:後者ですね。
ジェーン・スー:それが、先程おっしゃってた表現者として生きていけたら幸せという思いに繋がるのかもしれませんね。
みかんさん:はい
ジェーン・スー:仕事以外でなにかやってることはありますか?趣味とか。続けていること。
みかんさん:ドラムですかね。
ジェーン・スー:おお!意外!いまもバンドを続けているとか?
みかんさん:X JAPANとか叩いてました。
ジェーン・スー:わはははは!いいね!若いのになんだそのチョイス!
みかんさん:今も趣味として続けてます。
ジェーン・スー:仕事以外に続けている趣味があるのは素晴らしいですね!
音楽で食っていくぜ!とは卒業のときに思わなかった?
みかんさん:そうですね、周りで成功してる人もいないし、そんな食べていけるなんて思いませんでした。
ジェーン・スー:そう考えますよね、たいてい。音楽が仕事になるのはちょっとイメージしづらい?
みかんさん:はい。
ジェーン・スー:就職活動ではどんな企業が第一希望だったんですか?
みかんさん:そこもよくわからないまま就活をしていました。とりあえず入って考えようくらいに思ってました。
ジェーン・スー:なるほど。
【後編に続く】
Text/ジェーン・スー
グッドウィルプランニングが運営する「コンパde恋ぷらん」は3月18日、公益財団法人日本相撲協会とコラボレーションした街コン「相撲コン」を開催する。会場は「BODYMAKERコロシアム」(大阪府立体育館/大阪府大阪市)。
あなたは寄りきり派? 押し出し派?
このイベントは同社が運営する、スポーツを通じて男女の距離を縮める「スポーツ街コン企画」の番外編。独身の20代後半~40代の男女対象に、初めての相撲体験を通して、男女が親睦を深めながら楽しめるプランという。
スタートは近隣の飲食店で会食をしながら自己紹介や歓談で交流を図り、大相撲三月場所の会場「BODYMAKERコロシアム(大阪府立体育館)」に場所を移して相撲観戦を行う。参加特典には三月場所オリジナルグッズのプレゼントに加え、「人気を博したあの力士と会える!? スペシャル企画」も実施予定。
大相撲三月場所を観戦!
時間は12時~。定員は男性5名、女性5名(独身の社会人に限る)。参加料金は男性9,800円 女性6,800円(いずれも税別)。申し込みはコンパde恋ぷらん「相撲コン」専用ページから受け付けている。