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「日本人女性は外国人にモテる」とはよく聞く話だが、日本人男性はどうなのだろうか。これまでのアンケートで、性格的には「仕事熱心」「無口」、容姿は「(体型が)細い」「スーツ」といったイメージを持たれていることはわかった。今回は日本に住む外国人20人に、母国で日本人男性がモテるかどうか聞いてみた。
Q.あなたの母国で日本人男性はモテますか? それはどうしてですか?
モテない
・「モテないと思います。身体が細くて身長は低いからと思います」(アメリカ人/26歳/男性)
・「カナダはさまざまな国から人が来ているし、モテるかモテないかはその人次第。ただし、他の質問で言ったように、日本(アジア)のファッションでゲイと間違えられることでモテない人もいるでしょう」(カナダ人/31歳/男性)
・「モテません。日本語の語感で違和感を抱くみたいですね。韓国語をしゃべっても日本語をしゃべっても」(韓国人/48歳/男性)
・「モテないです。弱い感じで女っぽいと思われます」(フランス人/30歳/男性)
・「モテません。会うきっかけもない」(トルコ人/39歳/男性)
・「モテないと思います。積極的ではないから」(フィンランド人/27歳/男性)
・「モテてないかもしれないです。中国ではもっと引っ張ってくれるタイプの男性が持てると思います」(中国人/28歳/女性)
・「母国では日本人男性はモテません。最近の若者たちはおしゃれしすぎると思うからです」(ミャンマー人/32歳/女性)
・「あまりモテないと思います。あまり男らしくないから」(イタリア人/38歳/女性)
・「モテません。マッチョはモテますから」(スペイン人/32歳/女性)
・「一般的にはモテません。背が低いからかな」(オランダ人/44歳/女性)
・「モテません。恋愛につながる内面的と外見的なところは現地の人が求めているところと違うから」(ウクライナ人/42歳/女性)
モテる
・「モテる。洗練されている」(イギリス人/30歳/男性)
・「はい。カッコいいからです」(インドネシア人/37歳/男性)
・「モテます。かっこいいから」(タイ人/30歳/女性)
・「モテるかも。日本という国にあこがれるので、日本の男性にも人気があります」(ベトナム人/31歳/女性)
・「モテる、母国では日本人男性が金持ちというイメージが強い」(マレーシア人/36歳/女性)
・「モテると思いますが、やはり最終的に宗教の問題があるので難しいと思います」(シリア人/35歳/男性)
・「日本人男性は硬派なイメージで、勤勉で真面目なイメージなため、モテます」(ブラジル人/30歳/女性)
その他
・「男性によります」(ドイツ人/39歳/男性)
アンケートの結果、「日本人男性はモテない」と答えた人のほうが多い結果となった。その理由は「身体が細くて身長は低い」(アメリカ)、「弱い感じで女っぽい」(フランス)、「積極的ではない」(フィンランド)、「おしゃれしすぎる」(ミャンマー)など。
反対に「日本人男性はモテる」と回答した人からは「洗練されている」(イギリス)、「かっこいい」(インドネシア、タイ)、「金持ちというイメージが強い」(マレーシア)、「勤勉で真面目なイメージ」(ブラジル)などの理由が挙がった。
Andy st.(スタジオアンディ/東京都・原宿)は4月1日~10日、独身女性を対象としたシングルウエディングプラン「Premium 410(フォト)Plan ~女性だけの特別フォトプラン~」を期間限定で提供する。
シングルウエディングプラン「Premium 410(フォト)Plan ~女性だけの特別フォトプラン~」
このプランは「ウエディングドレスを着てみたい」「今の自分を美しく残したい」「ドレスを着られる内に着たい」といった声から生まれた特別プラン。プロのヘアメイク・フォトグラファーが女性目線で提案・プランニングするという。
準備、ヘアメイク、ウエディングドレス、衣装小物、撮影料、撮影データ、全てセットで4万1,000円(税別)。
【モデルプレス】突然の別れの宣告を受けたなら、ショックのあまりまともな対応をできないのも当たり前。
【他の写真を見る】別れ話を切り出される前に察知する5つの方法
でも、考えてみてください。突然の思い付きで「別れよう」という人はまずいません。別れを決心するに至ったなんらかの原因やきっかけがあるはずなのです。そして別れ話には、必ずなんらかの前触れがあるもの。それに気づくことができれば、別れを避けることができるかもしれませんね。彼から突然「別れ話」という爆弾を落とされないように、日ごろから心がけておきたいことを5つご紹介します。
1.1週間の行動パターンを把握しておく
彼が隠そうとしても隠しきれない小さなサインに気づくためには、彼自身をよく観察して知る必要があります。でも、どこから?どうやって?と観察するポイントや方法に迷ってしまいそうですね。そこで、まずは彼の1週間の行動パターンをつかむ努力をしてみましょう。残業することの多い日、早く帰れる日、ジムに通う日、飲みに行く日、デートに使う日など、誰もがおおまかなパターンを持っているものです。彼をストーキングしたり、無理やり聞き出すのは厳禁。あくまで日常の生活や会話の中から自然に読み取っていくので、少し時間をかけて取り組む必要があります。
2.友だちという名のスパイを養成しておく
これは、彼と共通の友人がいると簡単に叶ってしまうかもしれません。スパイといっても特別な行動をしてもらうわけではありません。もちろんその友だち本人も自分がスパイにされているとは気づくこともないはずです。時々電話で話したり会って食事をしたりする中で、共通の話題としてあなたにとっては恋人であり、そのスパイにとっては友人である彼のウワサを少しするだけ。それでも、あなたがいない場所での彼の様子、聞くことのできない彼の言葉などを端っこから、彼の変化を察知しやすくなります。
3.「嘘つくときのクセ」を見破っておく
よほどの大嘘つきか天性のサギ師や役者でないかぎり、人は嘘をつくときにいつもと違った行動をするものです。「眼が泳ぐ」、「髪をいじる」、「頭をかく」などはよく例えとしても使われる「嘘をつくときのクセ」ですね。恋人のそんなクセを見破っておくと、彼がいう言葉に「嘘」が混じり始めた時に早く気づくことができます。彼が別れを決心する前に彼の心変わりに気づくことができれば、なんらかの対処もできるかもしれません。
4.嘘の「嘘つくときのクセ」を彼に教えておく
3.のように彼の「嘘をつくときの癖」を見つけ出せなかった場合に使えるのが、このワザです。「あなたって、嘘つくときに右手で耳を触るよね」と笑って教えてあげましょう。彼としては嘘をつくときには、そのクセがでないように注意するので、不自然な動きをしてしまいます。もちろん、彼に教えるクセは嘘なので、少し心が痛みますが、どうしても彼の本当のクセを発見できなかったときには、彼との別れを回避するために必要な策となるでしょう。
5.ハグしてニオイをかぐ習慣をつけておく
彼に浮気やほかに付き合っている相手がいる場合には、コレが役に立ちます。エッチな気分で抱き合うことはあっても、ただのハグは意外としていないというカップルもいますが、日ごろから彼とハグをするクセをつけておき、さらにその時に鼻を押しつけて彼のニオイをクンクンとかぐ習慣もつけておきましょう。ハグした時の彼の手の位置や力加減で彼の気持ちの変化に気づくことがあります。またニオイはほかの女子の影を教えてくれる重要な手がかりとなるはずですよ。
いかがでしたでしょうか?
いきなりの爆弾には対応できなくても、「ちょっとおかしいみたい」レベルで気づくことができれば、別れずに済むこともあるはずです。彼を見張ったり嗅ぎまわすような行動はしたくないという意見もあります。でも、彼女として彼をよく知っておくことは大切ですね。やりすぎない範囲内の行動で彼をそっと探ってみましょう。(modelpress編集部)
アメリカのウェブメディア『BuzzFeed』より男女のお金の使い方の違いに関する記事をお届けします。
本サイトで見る!
『BuzzFeed』の特徴は、幅広いジャンルで独自のリポートや記事を伝えていることです。
あなたは、今まで男性と買い物に行って、そこで男性は「こんなことにお金を使うの!?」と思ったことないですか? または、「こんなにお金使うの?」 と言われたことはないですか?
相手と真剣に付き合う前に知りたい、男女のお金の使い方の違いについてこの記事から探ってみましょう。
■10 Ways Men And Women Spend Their Money Differently.
男性と女性の10の異なるお金の使い方
あなたは、彼がどのようにお金を使っているか、また自分がどのようにお金を使っているか気にしたことある?
実は、あなたが思っている以上に男女のお金の使い方って違いがあるの。
最低でもこの10個のことは結婚する前や真剣に交際する前には知っておいて損はないと思うわ!
■1. Women spend more on clothes; men spend more on food.
女性は洋服に、男性は食べ物に一番お金を使う
男女両方含む半分以上のアメリカ人は、ショッピング療法(何かを買うことで気分を晴らすこと)をすることに罪悪感を感じているみたい。 でも、約64%の女性は、気分を晴らすために洋服、食べ物、靴の順にお金を使っていて、一方で、男性は食べ物、家電、音楽や映画の順にお金を使っているそうよ。
■2. Women give more to charity.
女性の方がよりチャリティーに募金をする
2010年の調査で、ほとんどの収入グループで女性の方がチャリティーにお金を募金していることが分かったそう。
特に、女性の年収が$100,000以上(9,976,750円以上)で女性が家庭の収入を支えている場合では、男性よりも約2倍も募金していたそうよ。 女性が家庭の収入を支えているほうが、慈悲活動に意欲的だということが分かるわね。
■3. Boys spend more bank on booze.
男性の方がお酒にお金を使っている
2010~2011年の調査によると、独身男性が1年間にお酒に使う金額が平均$507(約50,570円)だったのに対し、独身女性は、$216以下(約21,549円)だったの。
最近では女性も男性と同じぐらいお酒を飲むようなイメージがあったけど、まだ男性のほうがお酒にお金を使っているのね。
■4. But the single ladies win at spending to look right.
独身女性は自分の容姿によりお金をかけている
独身女性は、1年間で平均$524(約52,282円)をセルフケアやサービスに使っているそう。
それに比べて、男性はたったの$194(約19,354円)。
美容業界で、男性の脱毛など男性向けのサービスは展開され始めているけど、この金額の差はまだまだ大きいわね。
■5. Men spend the most on Valentine’s Day.
男性はバレンタインでより大きな出費をする
バレンタインデーに花を買う人の割合も、女性が36%だったのに対して、男性は64%が花を買うと回答したの。
つまり男性の方がロマンチストだということが分かったわ。
そして金額も、男性は平均$175.61(約17,523円)の出費だったのに対して、女性は$88.78(約8,856円)と、男性は女性に比べ約2倍の出費をしているそう。 この金額から分かるように花だけでなく、ディナーなど他のことにもお金を使っているわね。
■6. Men save more for retirement.
男性の方がより定年のために貯蓄する
そして貯蓄額に関しても、男性の方が、女性よりも28.8%高く平均$50,632(約5,050,795円)貯蓄していることが分かったそう。 ちなみに、女性は$39,320(約3,921,816円)だったそうよ。
でも、男性の方が平均所得が高いことを考慮に入れるとこの結果は不思議ではないのかもしれないわね。
■7. Men spend more when women are scarce.
男性の方が相手がいないときにお金を使う
男性は「彼女がいない!」と不安な気持ちになると女性よりもお金を使うそうよ。
また、調査によると女性の方が人口が少ない都市では、男性のクレジットなどの債務水準が高くなったそうよ。
これには、「一杯おごるよ」とかそういう女性におごった金額も含まれてるんでしょうね。
■8. Women are more patient for online deals.
女性はよりオンラインショッピングにためらいがある
女性の方が、オンラインショッピングで決済をするまでに40%以上男性よりも長く時間がかかり、また他のサイトとの価格の比較をすることが分かったわ。 これっていわゆる女性の方がケチってことかしら。
■9. Men spend more on nightlife (but not much).
男性はよりナイトライフにお金を使う(大して変わらないけど)
独身男性が1年間でナイトライフ(クラブ、ストリップバーなど)にかける金額は平均$1,545(約154,099円)。
対して、女性は平均$1,432(約142,834円)使っているんだって。
男性の方が、夜激しくお金を使っているイメージが昔はあったんだけど、今は女性もクラブに行くようになって、大差なくなってきているわね。
■10. Women may be better at paying back loans.
女性の方がちゃんとローンを返している
月々のローンでは女性の方がちゃんと返済していることが分かったそう。
また、女性の方が結婚後家族にお金を使うことが多く、自分自身に使うと罪意識を感じる傾向にあるんだって。
女性ってなんだかんだ言って正義心が強いんじゃないかしら。
いかがだったでしょうか。
アメリカと日本ではお金の価値観が少し違うかもしれませんね。
特に気になったのは、男女間で気分転換のために何にお金を使うかが違うこと。
アメリカは日本に比べ、特に服装では男女の違いがはっきりしているように感じます。
男性がアメリカンアパレルのようなブランドを日常的に着ていることが少ない一方で、女性向けのファッションブランドは街に沢山あり、ブランドを着こなすことがある意味ステイタスのように感じます。
もし日本でこの調査をしたら、男性も気分転換のために食べ物よりはブランド物の服だったり、時計などの小物にお金を使っている結果がでるかもしれないですね。
参照:BuzzFeed www.buzzfeed.com/
Text/AM編集部
マガジンハウスは3月12日、雑誌「Olive(オリーブ)」を特別付録にした「GINZA(ギンザ)」4月号を発売した。同社の創立70周年を記念したもの。
「GINZA」4月号特別付録の「おとなのオリーブ」
1982年~2003年のティーン向けライフスタイル誌「Olive」
雑誌「Olive」は1982年に創刊され、2003年までの約20年間に渡り、主にティーンに向けたファッションやカルチャーを取り上げたファッション・ライフスタイル誌。主に1980年代、フランスの女子中高生「リセエンヌ」をおしゃれのお手本とし、彼女たちのファッションやライフスタイルを紹介するなど、独自の世界観を確立した。当時、「Olive」は読者を”オリーブ少女”と呼び、”オリーブ少女であること”は、読者たちの誇りでもあったという。
90年代中期からは”渋谷系”と呼ばれるミュージシャンが誌面に登場するなど、カルチャー色を強めていった。当時の主な連載陣は泉麻人さん、酒井順子さん、仲世朝子さん、堀井和子さん、小沢健二さん、山崎まどかさん、しまおまほさん他。
「もし、2015年にOliveがあったなら」がテーマ
「GINZA」4月号(税込850円)
今回の特別付録「おとなのオリーブ」では、当時の「Olive」で活躍していた近田まりこさん、大森伃佑子さん、岡尾美代子さん、「Olive」の愛読者でもあった飯田珠緒さんら4名のスタイリストを中心に、「もし、2015年にOliveがあったなら」をテーマに制作。”おとなのオリーブ”を表現する。
編集長はGINZA編集長の中島敏子さん。小沢健二さんの「DOOWUTCHYALiKE」や堀井和子さんの「Eating」ほか、「わたしだけのお人形」など懐かしの人気連載コーナーが復活、ファッションのページとかわらぬ人気があった読み物ページも。当時の読者のみならず、『お母さんがオリーブ少女だった』という若い女性たちにも新鮮な『Olive』に仕上がっているという。