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【カイロ共同】襲撃テロで日本人3人を含む外国人観光客らが犠牲になったチュニジアの首都チュニスの国立バルドー博物館が30日、事件発生の18日から12日ぶりに一般公開を再開した。
AP通信などによると、事件で損壊した場所も含めて公開された。外国人観光客らが早速博物館を訪れ、入り口に建てられた慰霊碑の写真を撮る姿が見られた。
事件では犯行グループが博物館前や館内で観光客に自動小銃を乱射。チュニジア人警官1人を含む計22人が死亡した。実行犯のうち2人が現場で治安部隊に射殺された。
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