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約1万2000本のろうそくをともして東日本大震災の犠牲者を悼む「ゆめあかり3・11」が7日夜、茨城県取手市の市役所藤代庁舎内の広場で開かれた。
同市の主婦グループ「ゆめまっぷの会」が主催。ろうそくに灯がともると、地元の小中学生らが復興を願って紙袋に書いた「希望」「絆」などの文字や絵などが浮かび上がった。福島県双葉町から避難する小学4年生(9)は「絆という言葉が好き。これからも大事にしていきたい」と話した。