[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
ロータスは近頃、既存のスポーツカーを基にした改良型または高性能バージョンの開発に取り組んでいるが、これがいつまでも続くわけではない。ロイターが報じるところによれば、ロータスとその親会社であるマレーシアのDRBハイコムは新型モデルの追加を計画しており、どうやらそれはセダンまたはクロスオーバーSUVになるかも知れないというのだ。
ロータスCEOのジャン-マルク・ゲールズ氏は、「SUVにするか、それとも4ドアスポーツカーにするか、どちらを選択するかで少々迷っているが、結局はSUVの方が市場が大きいことも理解している」とロイターの取材に対して回答。また「非常に軽量でサーキットを走っても速く、ハンドリングの優れたSUVを作る」と、これまで同社が得意としてきたクルマ作りを維持する考えを明らかにした。
SUVとセダンの開発に取り組んでいるスポーツカー・メーカーというのは、もちろんロータスが初めてというわけではない。例えば、ポルシェは「パナメーラ」「カイエン」「マカン」といったモデルを投入してマーケットを広げ、経営を再建した。また、マセラティは長い伝統を誇るフラッグシップ4ドア「クアトロポルテ」や、2013年に発売されたセダン「ギブリ」に加え、同社初のSUV「レヴァンテ」を間もなく発売する。アストンマーティンやランボルギーニ
もSUVやセダンの開発に取り組んでいるようだ。しかしその一方で、フェラーリやマクラーレンのように、これらのアイディアに断固として反抗し続けているメーカーもある。
昨年12月にはロータスが「エヴォーラ」の最低地上高を引き上げたクロスオーバー風モデルを開発しているという報道もあったが、最近の開発では状況が大きく変化しているようだ。
ロータスによるクロスオーバーの開発は今回が初めてではなく、以前にもエンジニア部門が2006年のジュネーブ・モーターショーで「APXクロスオーバーコンセプト」を発表している。また2010年には、当時のダニー・バハールCEOが打ち立てた壮大な再建プランの一環として、「エターン セダンコンセプト」が発表されたこともあった(その後同氏は解雇され実現することはなかったが)。
ちなみに、昨年8月に米Autoblogで行ったオンライン投票の結果では、半数近くがクロスオーバーではなくセダンの製造を支持した。また、両方作るべきと回答した人は25%を上回り、クロスオーバーを期待する人は2%、どちらも作るべきでないと回答した人は22%となっていた。
By: Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
【PR】ロータスの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!
【レポート】ロータス、待望の新型車はSUVになる可能性が濃厚?
元の記事を読む