[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
辛さがクセとなり、食べ出したらなかなか止まらないあのポテト菓子「カラムーチョ」。“ポテトが辛くてなぜおいしい!”のキャッチコピーを知っている人も多いだろう。まだ辛味スナックが珍しかった時代に商品化され、2014年に発売30周年を迎えたロングセラー商品だ。その30周年を記念して、湖池屋が「日本全国カラムーチョ化計画」を進めている~! この計画のカギを握るのが、何でも“カラムーチョ化”してしまう「カラムーチョパウダー」の商品化。ところが、商品化を渋る“激辛部長”が社内にいるらしく、それを説得すべく同社の小池孝会長が先頭に立ち「カラムーチョパウダーアリか、ナシか!?」キャンペーンを実施している。要は、商品化に賛成か反対か、みんなに投票してもらいたいってワケ。全国カラムーチョ化計画がアリだと思ったら、キャンペーンサイト(http://karamucho-powder.jp/)へGO! 応募は5月31日まで。投票した人の中から抽選で1万人に、カラムーチョパウダーのミニパック(15㌘)をプレゼントする。